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90 Day Men

90 Day men@渋谷nest

90 Day Men / Panda Parkただいま来日中の90 Day Men、初日のnest公演に行ってきました。

彼らのライブを見るのは2年ぶり
当時も彼らならではの世界観に夢中にさせられたけど、今回は更にパワーアップしていました。すっかり虜にさせられてしまいました。

1曲目は、2nd「To Everybody」のオープニングナンバー、I've Got Designs On You。
Robertの歌いだしのところは何度聞いてもぞくっとする。CDで聞いてもとても大好きな曲だけど、ライブで聞くと凄さ倍増。圧倒されて、体にじわじわと震えが走ったほど。1曲目からこんな状態にさせられるなんて...。この時点ですっかり骨抜き。

2曲目はBrianの歌うToo Late or Too Dead。Andyの鍵盤とBrianのギターが印象的な曲。
この曲のギターはライブで聞くととても焦燥感を煽る音色で、ああこんな音を出すんだ、こんな音を出していたんだと頭の中でぼんやり思う。一見ふわっとしているようだけれど、とても力強い。刹那的で殻にこもっているような佇まいを見せる癖して、包み込んでくれるような大きさを感じる。
これは彼らの曲全般にいえることかもしれない。この感じにどうしようもなく魅了されるんだってことを、自覚したような気がした。

Even Time Ghost Can't Stop Wagner、Saint Theresa In Ecstasy、Chronological Disorder等を演奏し、本編ラストはNight Birds。
歌の入らないこの曲は、4人の楽器のとけ合い方が幻想的で美しく、厳かにすら感じた。ずっとこの世界に浸っていたかった。

魂をどこかに持っていかれた状態で、アンコールのA National Car Crash。うわあ最後にこれなんて...もう何もいうことができない。

なんだろう、こうやって文章にすると、あのステージを見ているときに感じたあの感情を全く適切な言葉で言い表せない。ただひとつ言えることは、私は彼らの作リだす音と世界が本当に大好きだって再確認したということ。

これは個人的な主観なのだけど、彼らは演奏が圧倒的にうまいとかカリスマ性があるとか、そういうバンドではないような気がする。
うまく言えないんだけど、「出したい音をただただ出してみたらこうなった」という感じのバンドだと思う。だから、誰が見ても感服するような凄さはないかもしれない。
でも、彼らの出してくる音と世界は、私の求めるものとぴったりなのです。こういう音を出す人たちに巡り会えて本当によかった。

最新作「Panda Park」と2nd「To Everybody」からちょうど半分ずつくらい、全7曲約1時間。濃密な音の世界に引きずりこまれ、終わったあともしばらく戻ってこれませんでした。
長ったらしく語ってしまいましたが、要は「すごくよかった!」ということなので、少しでも興味を持っている人はぜひ体験しに行ってみて下さい。
東京では、3/20と21にもライブがあります。もちろん行きます。週末がたのしみ。

90 Day Men Japan Tour 2005
2005/3/14(mon) at 渋谷o-nest
info: http://dotlinecircle.com/
Official Site: http://www.90daymen.com/

90 Day men 3月に来日決定

90 Day Men / Panda Parkdotlinecircleさんより。
90 Day Menの来日が3月に決定!やったー!

あと2か月したらあの世界がまた体験できるなんて...想像しただけでも幸せ。
東京公演は全て駆け付ける位の勢いで、3月をむかえようと思います。ほんとに楽しみ!

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90 Day Men / Panda Park

90 Day Men / Panda Park私の3本の指に入るくらい大好きなバンド、90 Day Menの新譜が今朝やっとAmazonより到着しました。今日はずっとこれ聞いてるんですが、もう素晴らしいとしか言いようがありません。

1曲目。ドラムにかぶさるピアノの旋律。そして静かに入るRobertの声。これだ、彼らの音だ。
それにしても、このピアノとメロディはやけに覚えがある。ほかにもいくつか聞き覚えのある曲が。去年の来日のときにやってたのかな? そして最後の「Night Birds」。本当にかっこいいなあ。ライブで聞きたい。

今回はそれぞれがボーカルとってます。Robertのカリスマティックな歌声もBrianの刹那的なボーカルも、両方好きなので嬉しい限り。6曲目のRobertでもBrianでもない声はAndyかしら。Andyのボーカルは、ライブでは聞いたけれど音源では初めてのような気がします。
1stより2ndの方が断然好きなのには彼のピアノによる部分も多いにあるだろうというくらい、この人の存在は大きいと思う。

全体的には、シングル盤「Too Late or Too Dead」でも感じた「暗さもあるんだけど、そこにぼわっとしたようなキラキラしたような明かりがある」という感覚を受けます。言葉ではうまく表せないんだけど。なんていったらいいんだろう。
前作は「暗い故に悲しく美しい」感じだったのが、今作は「やわらかい光の中にある暗さと強さと美しさ」というような感じ。ってやっぱり言葉は表せなそうなのでこの辺でやめときます。興味のある方には一聴をおすすめします。私はとうぶんこれを聞いて過ごします。

それにしてもですね、このライナー(現物)、ものすごい化学臭がしますよ。素敵なライナーなので眺めていたら、ちょっとクラクラしました。インキ臭なのかなこれ。

90 Day Men / Panda Park
Official Site : 90 Day Men
Label Site : SOUTHERN RECORDS | 90 DAY MEN

90 Day Men Japan Tour

2/12(wed)下北沢Cave Be、2/16(sun)下北沢ERAと2回行ってきました。
12日の方は緊急追加だったらしくライブの15時間前くらいに知ったのですが、なんだかいてもたってもいられず会社帰りに直行。

ライブで見てなおさら実感したんだけど、私の心地良いと思える要素がとても私好みのバランスで詰まってる音でした。こういう音が好きなくせしてあまりエモーショナルすぎても聴き続けていられないという体質なのですが、彼らの音はそこらへんがとてつもなく絶妙なバランスでしっくりきます。

それにしても、こういうときは東京に住んでてよかったなと本当に思う。交通費をほとんどかけずにいろんなライブを見られる贅沢。日本のバンドどころか、海外のインディーバンドだって軒並み来てくれちゃうこの贅沢。

90 Day Men / To Everybody

90 Day Men / To Everybodyただいま初来日中のシカゴのバンドです。
今日ライブを見てきたんですけど、1曲目の第一声でいきなりやられました。この声!この音!本物でした。クラッときました。
ベース氏のハイトーン唱法にうっとり、ギター氏の低音ヴォイスに悶絶、そしてドラムとピアノの音色にじわじわ鳥肌。インストバンドでもやってけそうな音なのに声が皆最高にいいので、声フェチの私にとってはもうたまらないです。私の欲しいものがバランスよく全部ある感じ。熱すぎずクールすぎずな温度感も絶妙。

この2ndは特に、夜中にヘッドフォンで聴くと効果倍増(少量のアルコールがあるとなお可)。ピアノが効いてます。いやもうね、ほんといいです。大好きです。
1st「(It (Is) It) Critical Band」は、2ndよりもギターとベースが強くてアグレッシブな感じがします。こっちも大好き。
東京ではこの週末(15日(土)渋谷nest、16(日)下北沢ERA)にもライブがあります。

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