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Live Report

BANDSTAND vol.2 @渋谷AX

見たのは、Wolfmother、VHS or Beta、Moving Units、The D4。
(Pilateはうしろで半分寝ながら座ってたので割愛)
しっかり1バンド40分くらいあって、長丁場のイベントでした。

Wolfmother
「オーストラリアのバンド」ということだけ知っていたものの、音を聞くのは初めて。
ハードロックなギターサウンドで、ベースがときどきキーボードを弾く。こういう音きらいじゃない(というか結構すき)なので楽しかったー。
オーストラリアってことで「ガレージ・デイズ」みたい!とひとりで内心盛り上がり、あの映画に勝手に彼らを投影してみたり。
サル顔アフロなボーカルが見ていて面白かった。ハイトーンボイスとオーバーアクションは私の大好物。(しかも服装はTシャツ オン ベスト)

VHS or Beta
1曲目は「うわちょっと…」と思ったけれど、2曲目から急によくなりまして、その後はずっと踊らされてました。
声がロバスミっぽかったり(彼らは絶対Cure好きなはずだ)、ドラムが生でいろいろやってたりとかが面白かった。(いまいちズンドコだったのはご愛嬌)

Moving Units
さてさてさてついに来ましたよー。待望の初来日。
コーチェラで見たときよりもずっと楽しかった!めちゃめちゃパワーアップしてたよ。(特にドラムの動きが)
つうかなんなんですかねあのドラムの人。面白すぎます。
1曲目の「Anyone」ではノリノリでベース弾いてるし、本ポジション(ドラム)に移ってもブレイクするやいなや前に出てきて踊ってるし、水のみながら叩くし、しまいには素手で叩くし。あの人はほんと目が離せない。おもろい。ベースの人の落ち着きっぷりが逆に際立って、これぞバンドの妙。

当然のごとく知ってる曲ばかりだったし、めちゃくちゃで変態で最高だった! 日本で彼らのライブを見ることができて、まさに感無量でありました。
動く彼らをもっともっと見たい人は、DVDとかも出てるんでぜひ。

The D4
盟友ギターウルフのビリーさんが亡くなったちょうどこの時に彼らが日本に滞在しているなんて、偶然にしても出来過ぎだ。どんな心境だったのだろう。
今まで見たどのライブでもだいたい飲んではいたけれど、今回は特に飲んだくれていたような気がする。そして、熱いライブを披露してくれた。今までに見たことのないような壊れかただった。
最後に、インベーダーエースとジェットジェネレーション。


あの値段でこれだけのバンドを見られたら大満足です。個人的にはMoving UnitsとD4だけでもおつりがきます。(2つとも思い入れのあるバンドなので)
次はどんなバンドが来るのかな?

Bandstand vol.2
2005/4/2(sat) at 渋谷AX
The D4 / Moving Units / Pilate / VHS or Beta / Wolfmother / detroit7
http://www.bongoheads.com/

BANDSTANDに行ってきた

Wolfmother、VHS or Beta、Moving Units、The D4を見ました。
16時半から21時半まで、長丁場だったけど楽しかった!

きのうはなんといってもMoving Unitsに尽きるかも。楽しかったー。面白かったー。(特にドラムの人さいこう!)
きのうのあれでMoving Unitsの虜になった人は、これを見て動く彼らを反芻してみよう。映像つきの「Anyone」さいこう。(ライブでは1曲目だったけど、このビデオではいちばん最後)
Moving Units performance on KCRW (※要RealPlayer)

更にもっともっと!という人はこのDVDをどうぞ。めちゃめちゃで楽しいよ。

各バンドの感想は以下のエントリで。
BANDSTAND vol.2 @渋谷AX

Polaris@渋谷AX

仕事後、Polarisを見に渋谷へ。
この日のAXは何バンドかが出るイベントで、フロアへ入ったらちょうどクラムボンが最後の曲を始めるところだった。
転換時のBGMがずっとStrokesの1stで、ポラリスにStrokesって合わないなあ…と思いつつ組み上がっていくセットを見遣る。

Polarisは、今日を最後にドラムの坂田さんが抜ける。この3人での演奏が聞けるのも多分今日で最後。
彼らがステージに姿を現した後も「ああこれで最後なんだなあ」などとぐじぐじ考えていたけれど、1曲目の「深呼吸」のドラムの出だし、あの音が鳴った瞬間に頭の中がすーっとクリアになった。あの楽器をあんなふうに響かせられる人ってそうそういない。

そういえば、彼らを屋根のあるところで見るのは久しぶりだった。
朝霧もフジも野音も、インパクトのあるライブはことごとく屋外ばかりだったから、ホールに響く彼らの音はなんだか新鮮な感じがした。
屋内で見るPolarisは、ふんわりとまるくやわらかく響く音の繭に包み込まれる感じ。
野外で見るPolarisは、どこまでも広がる音のまんなかで大の字になって寝転がってる感じ。

2曲目に、私の大好きな「光と影」。そしてIntroから含めての長い長い「瞬間」。あの流れには鳥肌がたった。あの曲はもう、坂田さんがいなくちゃできないんじゃないかと思った。
イベントだったから曲も時間もずっと短かったけど、この日の音はずっと忘れない。

次のPolarisはどんな音を響かせるんだろう。

  • 1. 深呼吸
  • 2. 光と影
  • 3. 瞬間 Introduction 〜 瞬間
Fuzz Maniax
2005/3/25(fri) at 渋谷AX

90 Day men@渋谷nest

90 Day Men / Panda Parkただいま来日中の90 Day Men、初日のnest公演に行ってきました。

彼らのライブを見るのは2年ぶり
当時も彼らならではの世界観に夢中にさせられたけど、今回は更にパワーアップしていました。すっかり虜にさせられてしまいました。

1曲目は、2nd「To Everybody」のオープニングナンバー、I've Got Designs On You。
Robertの歌いだしのところは何度聞いてもぞくっとする。CDで聞いてもとても大好きな曲だけど、ライブで聞くと凄さ倍増。圧倒されて、体にじわじわと震えが走ったほど。1曲目からこんな状態にさせられるなんて...。この時点ですっかり骨抜き。

2曲目はBrianの歌うToo Late or Too Dead。Andyの鍵盤とBrianのギターが印象的な曲。
この曲のギターはライブで聞くととても焦燥感を煽る音色で、ああこんな音を出すんだ、こんな音を出していたんだと頭の中でぼんやり思う。一見ふわっとしているようだけれど、とても力強い。刹那的で殻にこもっているような佇まいを見せる癖して、包み込んでくれるような大きさを感じる。
これは彼らの曲全般にいえることかもしれない。この感じにどうしようもなく魅了されるんだってことを、自覚したような気がした。

Even Time Ghost Can't Stop Wagner、Saint Theresa In Ecstasy、Chronological Disorder等を演奏し、本編ラストはNight Birds。
歌の入らないこの曲は、4人の楽器のとけ合い方が幻想的で美しく、厳かにすら感じた。ずっとこの世界に浸っていたかった。

魂をどこかに持っていかれた状態で、アンコールのA National Car Crash。うわあ最後にこれなんて...もう何もいうことができない。

なんだろう、こうやって文章にすると、あのステージを見ているときに感じたあの感情を全く適切な言葉で言い表せない。ただひとつ言えることは、私は彼らの作リだす音と世界が本当に大好きだって再確認したということ。

これは個人的な主観なのだけど、彼らは演奏が圧倒的にうまいとかカリスマ性があるとか、そういうバンドではないような気がする。
うまく言えないんだけど、「出したい音をただただ出してみたらこうなった」という感じのバンドだと思う。だから、誰が見ても感服するような凄さはないかもしれない。
でも、彼らの出してくる音と世界は、私の求めるものとぴったりなのです。こういう音を出す人たちに巡り会えて本当によかった。

最新作「Panda Park」と2nd「To Everybody」からちょうど半分ずつくらい、全7曲約1時間。濃密な音の世界に引きずりこまれ、終わったあともしばらく戻ってこれませんでした。
長ったらしく語ってしまいましたが、要は「すごくよかった!」ということなので、少しでも興味を持っている人はぜひ体験しに行ってみて下さい。
東京では、3/20と21にもライブがあります。もちろん行きます。週末がたのしみ。

90 Day Men Japan Tour 2005
2005/3/14(mon) at 渋谷o-nest
info: http://dotlinecircle.com/
Official Site: http://www.90daymen.com/

Scissor Sisters@代官山UNIT

necklaceオールナイトの代官山、行ってきました。
もうね、めちゃめちゃたのしかった! 早くも今年のベストライブ候補に入ったよ。

23時半くらいにUNIT到着。
ドラッグクイーンのお兄さん(お姉さん?)やかわいいワンピ着た金髪の女の子など、いつものライブハウスではまず見ない光景にわくわく。
物販でTシャツとさんざん迷ったあげく、ハサミモチーフのネックレス(写真の)をお買い上げ。ちゃんとしたシルバーなんだって。

中に入ったら、ソールドアウトだけあって人だらけ。そして外国人だらけ。
今までいくつもライブ見てるけど、ここまで多いのは後にも先にもこれがいちばんに違いない。日本じゃないみたいだった。

しかし、そのせいかいつもよりフロアの平均身長が高い。
ライブが始まったら人がたくさんフロアに降りてきて、笑っちゃうくらいステージが見えなくなってしまった。あと5センチあれば...。
でも、それだけに、時おりチラリとアナやジェイクが見えたときは嬉しかったなあ。2人ともかわいい!しかも見ていて楽しい!

音だけでもすごく楽しいから、いつのまにか見えないことも気にならなくなってきて、満員の中ひたすら踊り続けてました。ライブでこんなに踊ったのも久しぶりだったかも。よく踊ったー。
あまり見えなくてもこんなに楽しいんだったら、ずっと見えてた人は200%くらい楽しかったんじゃないだろうか。

アナの日本語MCも聞けたし、ジェイクの脱ぎ&お召し替えも見られたし(アンコールで出てきた時の頭の飾りがかわいかった)、演奏も歌もしっかり魅せてくれるし、彼らったらまさにエンターテイナーでした。本当に楽しかった。
ライブ見て、彼らのことが何倍も好きになっちゃったよ。早くまた見たい。

Scissor Sisters
2005/2/25(fri) 代官山UNIT

The Mars Volta@Liquidroom ebisu

フランシス・ザ・ミュート~スペシャル・エディション(初回限定生産盤/DVD付)アフロに会えるこの日を待ちに待ってたよ。去年の単独以来、1年ぶりのMars Voltaです。

開演15分前くらいに入場したら、完売だけあってさすがの大入り。すごいなあ。
しかしそこはさすがのリキッドルーム、段差がたくさんあるので、埋もれず見える場所がたくさんあってすばらしー。階段のところでビール飲みながらわくわく開演待ち。

19時を10分過ぎた位かな、聞き覚えのあるウェスタンなSEが。わ、はじまる! あの音聞くと血が騒ぐ。
そして、Take The Veil〜でスタート。セドリックの変態ダンスを目のあたりにして、早くもにやにやしっぱなし。これこれ、これが見たかったんだよ。

新譜はまだ聞いてないんだけど、中盤(Drunkship〜の前)に聞いたことない曲が1つあったのであれが新曲だったのかな? これがまたえらく変態で最高でした。
あの変則的なリズムをぴたーっと刻み続ける超人ドラムがもう! あの人ほんとすごいよ。
そしてそれにのっかってくメンバーも凄すぎ。見ても聞いても楽しすぎ。

Mars VoltaはCDよりもライブの方が好きかもしれない、とライブを見てつくづく思った。
インプロの応酬で頭のなかがふわふわぐらぐらぐわんぐわんになったところに、一瞬ブレイクのちガツーンとジャーンとくるところとか(頭の悪さ全開な書き方ですんません...)めちゃめちゃ最高。インプロ部分のあのぐらんぐらんがすごく気持ち良くて、ずっとずっとこれが続けばいいのに...と思いながら見てました。
予測不可能であればあるほど楽しくて、そういう意味では初めて聞いた新曲がいちばん楽しかったかも。聞いたことのない曲って展開が読めないから、どうなるんだろう?どう来るんだろう?って凄くわくわくする。

後方で観ていたので、終始そんな調子で自分の世界に入りこんでました。
前回はオマー&セドリックばかり観てたんだけど、今回はかなりの勢いでドラムに釘付け。叩くとこ見てるだけでも面白い。
それに、インプロのときは彼を中心にメンバーがタイミングを計るので、「あ、合図してる、くるか?くるか?わー来た!」っていうのが目に見えてすごく面白かった。

それとオマーのギターソロ。クールな顔してあんなことやこんなことをやってるオマー、素敵すぎます。見るたびにオマーに夢中になっていくよ。
すみっこでひっそりとしかし熱くシャカシャカポコポコやってるパーカッションのアフロ兄ちゃんも良かった。

最後の最後、もう終わるってところでオマーを見たら、すごくいい笑顔をしてたのが印象的でした。
あんな笑顔のオマー、はじめて見た。こっちまで嬉しくなったよ。

The Mars Volta Japan Tour 2005
2005/2/8(tue) at Liquidroom ebisu

The Faint@原宿アストロホール

Wet from Birth中に入ると、ソールドアウトしただけあってたくさんの人。それでなくてもアストロホールは前半分に行かないと見づらいので、またもや中央付近まで進むことに。
DJが入っていたらしく、始まる前から局所的に盛り上がってました。Faintの曲もミックスしてたりして。

サマソニのときはステージ上にいる人物をぜんぜん見てなかったので、メンバーが出て来たときは思わずまじまじと見つめてしまった。Faintってこんな人たちだったのか。(想像と違ってた)

まずは、1曲目から頭をブンブン上下させながら弾くギター氏に爆笑。いいねいいね。
スキあらばクネクネ踊ってるキーボードも最高。(アフロ好きとしてはかなりヒット)
そして、まるで北欧メタル出身者のような風貌のボーカルに釘付け。動きが妙に気持ち悪いところとか、ジャーンってやるときだけギター持ったりするところがすごくツボ。
音が気持ちいいのに見た目が気持ち悪い(ほめ言葉)なんて最高!
ステージを見てるだけでも面白すぎて、踊りながらも彼らから目が離せなかった。(といっても、狭いから嫌でも目に入ってくるんだけど)

途中、「9月からツアーやってきたけど、ここがいちばんだよ」とかなんとか嬉しいことを言ってくれてました。リップサービスだとしても、そう言ってくれて嬉しいよ。だってこっちは本当に楽しかったもの。いいもん見せてくれてありがとう!

ただ、フロアの前半分(段差より前)は、かなりのところまでモッシュゾーンと化しててちょっとびっくり。Faintでモッシュする人がこんなに多いなんて予想外だった。
Faintみたいな音はやっぱりちゃんとスペースのあるところでビール飲みながら自分のペースで踊りたいので(アストロホールは満員だとお酒買いに行けない…)、次はもっと広いところでぜひ!

The Faint
2005/1/15(sat) 原宿アストロホール

Bloc Party@原宿アストロホール

  • Posted by: yumi
  • December 23, 2004 1:47 AM
  • Live Report

Bloc Party [EP]2004年最後のライブ(たぶん)はBloc Party。
夏にたまたまサマソニで見て一目惚れして以来、2度目のライブです。

アストロホールは後ろ半分に陣取ると意味がない(=まったく見えない)ので、やや前寄りの中央付近にスタンバイ。
そしたらなぜか周りは外国人ばかりで「ここはどこの国?」状態。局地的に、日本人より多かったかも。
そんなんだったので、これ幸いと彼らに混ざって踊りたおしてきました。
そもそもビールにBloc Partyときたら踊るしかないでしょ!楽しかったー。

日本盤EP2枚に入ってる曲はほとんどやってたかなあ。プラス、アルバムに入るであろう曲を何曲か。
さいきん毎日FMでかかってる新曲「So Here We Are」ももちろんやってくれて嬉しかった。あのギターの音、本当にいいなあ。

彼らは踊れる曲も聴かせる曲も良くて、このどちらもやってのけちゃうバランス感覚が大好き。
あと、このバンドの出す音色がとても好み。ソリッドなのにキラキラしているギターの音が本当に好きだし、ちょっと頼りなげに歌うKeleの声が本当に好き。
そして、やっぱりメロディがいいよねえ。踊れるのにメロがいいってかなり素敵。

ほぼ時間ぴったりにはじまって1時間ちょっと。短いながらも凝縮された時間で楽しかったです。でも欲をいうなら、やっぱりもうちょっと見たかったな。
これで最後だよって言ったときに「Play more!」って叫んだお客さんがいたけど、わたしも同じこと思ったよ。
願わくば、アルバムで再来日希望。

ひとことメモ その1
Keleが鉄腕アトムのTシャツを着てた。あのドレッドヘアに意外とマッチしていてかわいかった。

ひとことメモ その2
なんかの曲でドラムが間違えて止まりそうになったときはちょっと焦った。でも止まりそうでいて持ち直してた。

Bloc Party
2004/12/21(tue) 原宿アストロホール
おまけリンク:

Libertines@名古屋クラブダイアモンドホール

リバティーンズ革命~ファイナル・エディションHope of the States、Franz Ferdinandときて週末の夜はLibertines。

ええとですね、そうなんです、実は勢い余ってLibertinesを見に名古屋まで行ってきたのです。
本当は東京のどっちかに行ければよかったんだけれども、この週の平日は非常に厳しいことが判明したので、半ばヤケクソで強行突破。
オールだから宿はいらないし、なんとかなるだろう!と、思いつきだけでチケット衝動買いしちゃったよ。こわ。

2年前の初来日サマソニ、去年春の最高に楽しかったジャパンツアー、雨降りの中グリーンステージに立った去年のフジ、飛び入りで演奏した今年のサマソニ、そして最後になるかもしれないこのツアー。
偶然にも来日するたびに目にしていたせいか、私はかなりLibertinesに対して思い入れが強い。だからこそ、最後になるかもしれないこのツアーをどうしても自分の目で見たかった。そんな思いで一路名古屋へ。

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23時、名古屋着。
ほぼ初めての名古屋だったけれど、名古屋駅から地下鉄で3駅、歩いて1分というロケーションのおかげで迷わず到着。
ダイアモンドホールは、新宿時代のリキッドになんとなく似た雰囲気で、思わず懐かしくなりました。このくらいの大きさってちょうどよくて好き。

入場するのにかなり時間がかかり、24時オープンだったはずなのに結局中に入れたのは1時前。
ロッカーに荷物置いてビール買ってたら、もう楽器の鳴る音が聞こえてきた。早!

1番目はHope of the States。
彼らは演奏する姿がとても真摯で素敵だなあと改めて思った。彼らの姿が、スクリーンと綺麗に融合して見える。
夜中にビール片手に見ると雰囲気出るねえ。この音は、深夜に聞くと気持ちいい。お酒がすすむよ。


2番目はLibertines。
音楽がやんでから10分くらい待ったのかな。その間ずっとすごい歓声。出てくる前からこの騒ぎ。

そしてやっとのことで出てきた彼らを見た瞬間、やっぱりなんとなく違和感を感じてしまった。
ピーターがいるLibertinesが強烈に頭に焼き付いているから、どうしても「なんか足りない」と思ってしまう。それに、ピーターのいないLibertinesをちゃんと見るのはまだ2回めだし。
特に、ピーターとカールが一緒に歌う曲や2人のボーカルがリレーする曲は、「なんでここもカールが歌うの?」とか「なんでジョンが歌ってるんだろう?」と不思議に思えてならなかった。私はほんと頭が固いな。

それでもカールの姿を見ていたら、やっぱり嬉しいような応援したいような気持ちになって、やっぱりこのツアーを見ることができてよかった、今日来てよかった、と思った。

最初は後ろの方にいたけれど、そんな風にいろんなことを考えてしまっていたので、後半はあえて前方に突入。
何も考えずただひたすら音に身を任せて踊っていたらすごく楽しくなってきてしまい、そのまま最後までずーっと踊ってました。やっぱりいい曲そろってるなーもう。
名古屋は土曜の深夜ということもあってか人の入りもなかなか良く、最初から最後までかなりの盛り上がり。楽しかったよ。

ひたすら踊ったせいもあってかライブ後は感傷もすっかりどこかに飛び去り、いやー来てよかった!ビールもうまいし!と清々しい気持ちに。(※深夜ということもあり、かなりいいペースで飲んでました)
そして、私はやっぱりLibertinesが好きなんだなあと改めて自覚。彼らの音をリアルタイムで体験できてほんとよかったよ。いい思い出をありがとう。


さてさて。しかしLibertinesで燃え尽きてしまったものの名古屋にアテのない私は電車が動くまでこの場を離れられないわけで、続いて3つめのバンド。Great Adventure。
はじめて見たんだけどけっこう好きかも。面白かった。ベースの人がかっこよかったなー。あんな風に弾いてみたい。
ライブ終了後はダンスフロアと化した会場で最後までひと踊り。我ながら、ほんとによく踊った。


帰りは白み始めた空の下、時間を少しでもつぶそうとテレビ塔のちかくまで歩いてみることに。
知らない街を早朝ひとりで歩くっていうのは、なんとも異邦人気分で面白かった。
ライブもそうだし知らない土地というのもそうだし、いろいろと記憶に残ることがたくさんあった日でした。

The Libertines Japan Tour 2004
2004/11/27(sat) 名古屋 クラブダイアモンドホール
with: Hope of the States, Great Adventure

Franz Ferdinand@横浜BLITZ

  • Posted by: yumi
  • November 30, 2004 2:26 AM
  • Live Report

Franz FerdinandFranz Ferdinandの横浜公演に行ってきました。
フジでのパフォーマンスに身も心もメロメロにされて以来、この日をどんなに楽しみにしていたことか。

今でこそめちゃめちゃフランツ大好きなのですが、実はフジ直前までは「フランツ?ああ、あの流行りのバンドね」てな感じでロクに聞きもせず斜に構えてたものでした。
それが、ライブ見て180度ひっくりかえっちゃったのだからもう。しかも、それ以来自分でもびっくりのヘビーローテーションなのだからもう。
今では今年最も聞いたアルバムの1枚になってしまっているくらいです。人間って不思議なものだ。

ということで、4か月ぶり2度目のフランツ。
登場するやいなや顔がニヤニヤしだし、1曲目の「Michael」で早くも大笑い。だって「ソーセクシー!アイムセクシー!」って歌ってるところを生で見ちゃってるんだもん。もうほんと最高。
ふだんCDで聞いてるときもこの曲はやけに笑えるんだけど、生で見るとおかしさ倍増。アレックスとビューティフルなマイケル(誰?)がダンスフロアで踊ってるところが勝手に脳裏に浮かんでくるよ。

その後も好きな曲連発でもうニンマリ。
ときおりステージをひょこひょこのぞきながら、ひたすら踊りまくっておりました。たーのーしーい!最高!フランツ最高!

今回はモッシュにもまれず踊りたかったので中央よりやや後方の混み合ってないところに陣取ったんだけど、もう一日行けてたらもうちょっと前であのおもしろパフォーマンスもじっくり鑑賞したかったなあ。

いやしかしそれにしても、「楽しかった!最高!」意外に言葉は見付かりません。他に言うことなんてございません。フランツラブ。
なんだかライブを見るたびに虜になっていくような気がするよ。次に見たらどうなっちゃうんだろう。

ひとことメモ その1
そういえば、名古屋では大変なことになってたみたいですね。ボブさん大丈夫?緊急入院?今日のAXは出たの?
Franz Ferdinand star hospitalised in Japan (毎度おなじみNME.comより)

Beat Upのベースが急きょ何曲か弾いたみたいなんだけど、あの彼がフランツの面々に混じってる姿って想像できない…。あのスタイル(長髪+Tシャツ)のまま混ざってたのかな?
どうやらボブだけ日本に残ってしばらく様子見るようだけど、日本のすぐ後にまわるUSツアーは、最初の2公演のみ欠席して12/3から合流するみたい。大丈夫なのかなあ。無理せず早くよくなるといいね。

ひとことメモ その2
サポートアクトのBeat Up。私は彼らみたいな音も大好物なのでけっこう楽しかったんだけど、フランツよりはダットサンズとかダークネスの前座向きだよなーと思いながら見ておりました。Jail House(最後の曲)はやっぱりかっこいい。

ひとことメモ その3
初上陸の横浜BLITZについて。
1. 横浜駅から余裕で歩ける。10分くらい。地下のレストラン街の出口から出るといいかも。(それかいったんそごうまで行ってからキョロキョロする)
2. 中はAXに似てると思った。たぶん大きさも同じくらいだと思う。
3. 開演15分前に入ったけれど、ロッカーはとれた。しかし残りわずかだった。
4. 新宿湘南ラインは偉大です。新宿→横浜30分!

Franz Ferdinand Japan Tour 2004
2004/11/25(thu) 横浜BLITZ
http://www.franzferdinand.co.uk/

Hope of the States@渋谷クラブクアトロ

  • Posted by: yumi
  • November 25, 2004 2:46 AM
  • Live Report

Lost RiotsクアトロでHope of the Statesを見てきました。
サマソニでもそうだったし1曲目はきっとあの曲(=アルバム1曲目のインスト)だろうなーと思って、ギリギリまで仕事してたけどダッシュでクアトロへ。なんとか間に合ってよかった。

スクリーンの映像と実際に演奏する彼らの姿とその彼らからうまれてくる音と。この三位一体がとても気持ちよかったです。ビール飲みながらゆらゆらーと聞いていたらかなりいい気分。

サマソニのときよりもライブ自体は大人になった気はしたけれど、それでもやっぱり壮大な音を鳴らしているくせにどこか儚げで、ボーカルがちょっと頼りなげな感じがめちゃめちゃ良かったです。
どうやら私は、あの音にあのボーカルが乗っかってるあの感じがとても好きみたい。
新曲もよかったなー。次回作が楽しみ。

もし彼らが超絶テクニシャンなバンドになったらそれはそれで気持ち良さそうだけど、今はまだこの音を鳴らし続けていてほしいなあ。
こういうバランスのバンドって、いそうでいない(ような気がする)んだもの。

Hope of the States
2004/11/24(wed) at 渋谷Club Quattro
http://www.hopeofthestates.com/

BANDSTAND AFTER SHOW@渋谷o-nest

WalkmenとIkara Coltが見たくて行ってきました。

朝霧直後だったし全部は無理だろうなーと思って遅めに入場。
20時過ぎだったのでちょうど2バンドめの途中くらいかな?と思ったんだけど、入ってみたらまだ転換中。おかげで3バンドをフルで見れました。

End of Fashion
音といい風貌といいアメリカのインディーバンドみたいな風情で、思わず応援したくなる感じでした。いい意味で田舎者っぽい感じがよかったなー。思わず映画の「バンドワゴン」を連想してしまった。愛すべきバンド!という感じで。
後からバイオグラフィみたら、元スリーピー・ジャクソンのメンバーから成るオーストラリアのバンドだったみたいです。そういえば、スリーピー・ジャクソンってなんか名前聞いたことあるなあ。

Ikara Colt
かなり前から日本でもCD売ってるし、音自体もいろんなところで耳にしているので、この日の出演陣の中ではいちばん予備知識があったバンド。一言で言っちゃえば「UKガレージバンド」になるのかな。
しかしね、ちょっとガレージ系は食傷気味かも…なんて思ってた私を見事にふっとばしてくれました。彼らのステージにはやられたよ。思ってたより断然かっこよかった! 彼らはライブで見るべきバンドかも。

まず、思わず目を奪われるビジュアルとステージングに釘付け。
短めの革ジャンを着て狭いステージを気怠げに動き回るボーカルにグリーンのシャツを着たカーリーヘアのドラム、そしてブロンド&ブルネットの女性メンバーという構成が視覚的にすごくよかった。華があって、彼らの出す音のイメージにぴったり。
そして、リズム隊がツボに直撃。こういうバンドでギターよりリズム隊が目立っちゃうなんて素敵すぎます。
特にドラムがかなり好みな感じでした。いっぱい叩いてるのに、リズムはぴたっとキープしたままでタイトでめちゃめちゃかっこよかったなあ。
ベースのお姉さんもすごくかっこよかった!あんな綺麗なお姉さんがぎゅんぎゅんうねるベースラインを弾くんだからもうたまりません。わたしももっとベース頑張ろう!と思ったよ。

短い曲を矢継ぎ早に繰り出して、あっというまにステージから去っていった彼ら。35分くらいだったかな?他のバンドに比べると短かったけれど、とても凝縮されてて大満足。いやーやっぱり私はこういうバンドが好きなんだなー。
適度にボロくてステージが狭くてフロアとの段差がたぶん30cmくらいしかないようなnestで見られたっていうのも良かったのかもしれない。似合ってた。リキッドではどうだったんだろう。

The Walkmen
彼らもすごくすごくかっこよかった!
レコード屋とかではStrokesあたりが引き合いに出されてたけど、ライブで見た限りではもう全然違う。Joy DivisionとInterpolとBlood BrothersとPixiesが混ぜこぜになったような感じとでも言うか。(こんな説明で想像つくでしょうか…)
メンバーの見た目が皆「ツイン・フォールズ・アイダホ」の双子みたいだった。(えりつきシャツ&ジャケットに短めの髪、ってところが)
アート系なスタイルできめてるのに絶叫系&動きまくりのボーカルっていうのがすごくツボで、めちゃめちゃ楽しかったー。
実はちゃんとCD聞いたりしてたわけじゃないので、いい意味で予備知識があまりなかったのがよかったかもしれない。
いま改めてiTMSでアルバム全曲試聴してみたら、絶叫じゃなくてちゃんと歌ってるんだね。ライブはライブで別物になるタイプのバンドなのかな?私はライブバージョンの彼らのほうが好きかも。

帰りに、物販のところで売り子のお姉さんと「Walkmenかっこよかったですよねー」とかなんとか話しながら、Tシャツがかわいかった&安かったので思わずお買い上げ(2000円だった)。Tシャツのボディがお気に入りのメーカーだったのも嬉しかった。ムフフ。

このお値段(2000円)でこれだけ見られたら満足満足。(Neonはどうだったんだろう…)
特に、後半2バンドにはいいもん見させてもらいました。nestだったのもちょうどよかったかも。また見たいな。

BANDSTAND AFTER SHOW!
2004/10/4 (mon) 渋谷o-nest
18:30open 19:00start
The Walkmen / ikara colt / End Of Fashion / Neon
http://www.bandstand.jp/

フジロック・アフターパーティー

月曜の昼過ぎに苗場の宿を後にして、我が家に到着したのが午後4時。ちょっと一息ついたのち、あんまりのんびりする暇もなくアフターパーティーへ。まだまだフジが続いてるみたいな感覚。
さすがに4バンドをフルで見る自信はなかったので、のんびり19時半くらいに入場。そういえば、この日が私の新生リキッドデビュー。

入ってすぐの柵があいていたので寄りかかってトップバッターのStellastarr*を見る。
スピーカーが死角になるのでベース君(と時々ボーカル)しか見えないんだけど、なんだか楽しそう。結局4曲くらいは聞けたのかな。My Cocoも聞けました。盛り上がってたなー。

Stellastarr*終了後、バーへ出てみる。結構な広さだけれど、もっと広くてもいいのになーなんて思った。リキッドというと、フロアの外でうだうだ飲むのも楽しみのひとつだもんね。

場内に戻って、今度は左側の階段付近でThe Stills
もっと繊細な感じのバンドだと勝手に思い込んでいたので、あまりに想像と違っていてびっくり。こんなにアグレッシブなバンドだったのか。CDの音だけで勝手な想像してた私が悪かった…ごめんよStills。
ほーこういうライブをするバンドなのねーと呆気にとられて眺めていたら、あっというまに終わってしまった。心の準備が足りなかったか。後からじわじわと「Stillsけっこうよかったな」と思い出してます。

Stillsが終わったところで、せっかくの新リキッドだからいろんな角度から見てみよう!とまた移動。
さて22-20sはどこで見ようかなーとウロウロしていたら友人に出くわしたので、そのまま右サイドのカウンターエリアへ合流。フジの写真を見せてもらいながら登場を待つ。つい数時間前まで苗場にいたのに、今はもう東京なんだなあと思うと不思議な感じ。

そして今日のメンツの中でいちばん楽しみにしていた22-20s
これがもうね、想像以上に好みで大満足。大好き大好きこういう音!
特にキーボードの音色がとてもよかった。オルガンっぽい感じの音とリズムが格好よくて、弾いてる姿も非常にサマになっていて、とても素敵なアクセントになってました。ちなみに、キーボードの彼はスーパーグラスのギャズの弟なんだそうで。言われてみればちょっと似てるかも。
CDよりもライブの方がだんぜん似合う人たちで、秋の単独も絶対行く!と決心。

最後、そのまま同じ場所でKeane
ボーカルの彼が、よく動く動く!それなのにあんなに綺麗でのびやかな声。このギャップが面白くて、つい彼に釘付け。メロディもいいし、もっと広ーい場所でゆったり聞いたら気持ちよさそうだなあ。

そんなこんなで終わったのは23時近く。いやー頑張ったよ皆。私も頑張った。楽しかった!


最後に新リキッドルームの感想。
いったん2階に上がってもう一度1階に下ると入場ドアという不思議な構造。(ちなみに2階はタワーカフェ)
入った瞬間の感想は「意外と狭い!」。でも昔のリキッドみたいにサイドと後部にカウンター席があって、周りが階段でぐるりと高くなっていたあたりは、昔の面影が感じられて嬉しかった。よくよく見てみると、別にそんなに狭いわけでもなかったし。人がたくさんいたからそう見えたのかなあ。
段差が多い構造なので、柱の影にさえ陣取らなければどこからでもわりとよく見えました。フロアは降りてないのでどうかよく分からないけど。最近できた箱の中では、けっこう見やすい方かと思います。
でもね、やっぱり綺麗すぎる箱は落ち着かない…(これはリキッドに限った話じゃないけど)。あと5年くらいたっていい具合にくたびれてきたらとてもいい感じになりそうなので楽しみ。

唯一の不満はロケーション。
新宿は毎日通ってるだけあって落ち着くし、電車1本で帰れるし、“ライブが終わって外に出ると騒々しくていかがわしい歌舞伎町”っていうシチュエーションも結構気に入っていたので、恵比寿は健全すぎて面白くないなーと(そりゃ歌舞伎町に比べればどこも健全か)。これからは、恵比寿のお店も開拓していかなくちゃ。
新宿に新しい箱できないのかなあ。

The Dawn of New Wave (Fuji Rock Fes'04 After Party)
2004/8/2(mon) LIQUIDROOM ebisu
Keane / 22-20s /The Stills / Stellastarr*

MARITIME@渋谷o-nest

nestでMARITIMEを見てきました。(仕事の都合でOWENには間に合わず…無念)
CDよりもはっちゃけた感じで楽しかったー。
これから行く人は期待しててね!(なんて私が言うことじゃないか)
最後の方はちょっと声が出てなくて(風邪?かなんかでうまく声が出なかったみたい)大変そうだったけど、最初から最後まで楽しませてもらいました。

MCも多くて、面白いこといっぱい言ってました。
「次はbabyを作る歌。babyってわかる?small person.」って言って自分で笑ってたのがかわいかった。スモールパーソンて!
日本語もやけに連発してたし、あのMCが妙にツボに入っちゃって大変でした。
あの芸風(?)を維持していてほしいなあ。

MARITIME
2004/7/9(Fri) 渋谷o-nest

From Monument To Masses@新宿アンチノック

From Monument To Massesのライブに行ってきました。

いやーすごかった、かっこよかった。
一音目が鳴った時からダイレクトに体に響いてきて、体と服が音圧でビリビリいって。これぞライブの醍醐味。
もっとストイックな感じなのかと思ってたけれど、とてもダイナミックな音で圧倒されました。こんなフィジカルなバンドだとは思わなかった。

お客さんがいっぱいで、おまけに男子が多かったからステージは全くといっていいほど見えなかったけれど、同行の友人に聞いたらどうやらステージにいたのは3人だったよう(他にも誰かいた?)。音を聞いた限りじゃもっとたくさんいるように思えたからびっくり。
小さい箱で満員だとステージが見えないことは日常茶飯事だから慣れっこだけど、今回は心の目で絵が見えたというか、いろいろと伝わってきました。音だけでもいろんなものが想像できた感じ。いや、もしかしたら見えなかったからこそなのかな。ちょっと体調が悪くてふわふわしてたのも手伝って、想像力がぐわんぐわんかきたてられてなんとも面白い感覚でした。いやーいいもん見せてもらった。

彼らこそ、CDよりもライブで味わうべきバンドだ!と思いましたよ。ライブならではの、音がじわじわ体に攻めてくる感じを味わうにはもってこい。
金曜日(6/18)に三軒茶屋で最終公演があるので、気になる人はぜひとも自分で確かめに行ってみることをおすすめします。こればっかりは体験してみないと。

4バンド出演のイベントだったんだけど、体の調子があまり良くなかったので結局ちゃんと見たのはFMTMだけ(Envy見ずに帰っちゃいました)。でも彼らだけでかなりの充実感でした。
欲を言えば、ステージ上の彼らの姿もひとめ見てみたかったなあ。

From Monument To Masses
2004/6/12(sat) 新宿アンチノック
Official Site : http://www.monument-masses.com/

Steve Kimock Band@渋谷o-east

仕事を終えて、ダッシュで渋谷へ。場内に入ると、ちょうどインターミッションの真っ最中。(途中休憩ありの2部構成ライブだったのでした)
前半はまるまる見られなかったけれど、後半には間に合った!

他のみんなは一足早く出来上がってるせいか、なんとも平和で幸せな空気。すごく嬉しくなってしまって、ついつい笑顔がこぼれてしまった。
もうね、この音を聞いてこの雰囲気の中で踊っていたら、笑わずにはいられないよ。なんて幸せな空間なんだろう。ここが渋谷だなんて信じられないくらい。苗場の奥のほうの匂いがしたよ。(雰囲気もそうだし、文字通り匂いもね)
あまりに軽やかなインプロ合戦にすっかり見入ってしまったり、気持ちいいドラムのリズムに思わず体が動いてしまったり。音も演奏も場の空気も何もかもが気持ち良くって、金曜の夜という開放感も手伝って満足度も二乗。

そんなわけで、早くも今年のベストライブ候補にノミネートされました。いやーほんと良かった!こんな私を招待してくれたInterFMにはもう頭があがりません。てか昨日のスタジオライブ、また放送してくれないかなあ。
明日は横浜であるので、ちょっとでも気になってる人は騙されたと思って行ってみて下さい。ほんとに。

そういえば、スティーブ・キモックさんたちは去年のフジにも来ていたんでした。私はそのときは見てないけれど、もしかしたらサンラーからレモンジェリーに移動するときにちらりと見たヘブンのステージセットは、彼らのものだったのかもしれないな。
暗くなりゆくヘブンをのんびり横切りながら、ああこのままここでぼんやりするのも気持ち良さそうだなあと思った記憶がやけに鮮明に残っているのです。
そうか、あのまま残ってたらこの体験ができたのね!それも良かったかも。でもレモンジェリーも最高だったから後悔はないけども。あー、つくづく去年の3日目は幸せだったなあ。

なんてことを考えていたら、猛烈に苗場が恋しくなってきてしまった。
あと2か月!ちょうどあと2か月だ。早く行きたいな。

そうそう、今日の音源は後日どこかで公開されるということを覚えておこう>私。

Steve Kimock Band
2004/5/28(Fri) 渋谷o-east
Kimock.com

Last Days Of April@原宿アストロホール

If You Lose It日曜の夜、週末の小旅行から帰ってきたら、ポストにLast Days Of April@原宿アストロホールの招待状が。
土曜の朝、家を出るときまでは確かに入ってなかったのに、こんなギリギリで来るなんて! 郵便配達は土日お休みだと思ってたからすっかり諦めてたけど、神様は私を見捨てていなかった。わーいやったー当たったよ!
それにしても今年はおそろしくクジ運がいいな。後が恐いくらい。(しかも、これだけはどうしても!というものほど当たる。宝くじでも買おうかな)

19時15分過ぎに、同じく仕事帰りの友人と合流して入場。ドリンクチケットとビールを交換し、満員のフロアになんとか居場所を確保したところでちょうど暗転。「私たちを待っててくれたの?」って言いたくなるくらいナイスなタイミング。幸先いいな。

見たい見たい!と興奮しまくっていた割には最新アルバムとオフィシャルサイトに置いてあるMP3しか聞いてないので知らない曲も多かったのですが、もしかして過去のアルバムの方が好みなのかも、と思うくらい知らない曲も素敵でした。昔のアルバム欲しい…

演奏はぴしっとタイトなわけじゃなくて、わりとヘナヘナなところがあったりして、でもそこが“ヘタウマ感あふれるギターポップバンド”風情でかなりツボつかれました。こういう音ってあまり完璧に演奏されちゃったらそれはそれでつまらないから、これくらいのほうがグッときます。そういう意味では完璧!
後方にいたのでほとんど姿は見えなかったけど、彼らの演奏を聞いていたら、一瞬「あれ?ここQue?」みたいな感覚に陥ったりも。私がよくあのへんで見ているバンドっぽい匂いがあって、一気に親近感。

曲とタイトルが結びついていないので何をやったとかはよく分からないんだけど、本編の最後から2番目の曲が素晴らしく好みで演奏もしっかりしてて、ここが私的にはこの日いちばんのハイライトでした。(帰宅後確かめてみたら、これはオフィシャルにMP3で置いてありました。「Nothing's Found」という曲。この曲はライブの方が圧倒的にいいな)
なんだ、ちゃんと演奏できるんじゃん! 序盤ヘナヘナで来といてクライマックスにこれ、というギャップがたまらなくて、一人で悶絶してました。あーいいなあこういうの。

今日はほんとに見られてよかった。当ててくれてありがとう!Viewsicさん。

http://www.ldoa.com/

Magic Rock Out@幕張メッセ

3月も半ばを過ぎたというのに寒い。昼間は雨も降ってたし。
Funeral For A Friendも気になったけれど、朝まで長いしねってことで21時過ぎに会場へ。22時まで、ビール飲んだりフードエリアをチェックしたりしてうだうだウォーミングアップ。というわけで、ライブを見たのはDistillersから。

The Distillers

Vo.のお姉さんがものすごく男前で惚れました。かっこいいー。しかも声がこれまためちゃくちゃかっこよくて素敵。すごい好みな声。友人に「こういうの好きでしょ」と言われたけどその通り。CDで聞いたことあるのは1〜2曲だけの癖して言うのもなんですが、絶対にライブの方がかっこいい!と思う。断言。

Iggy Pop & Stooges

イギー単体なら去年のフジで見たけれど、今日はwith Stooges。Stoogesの曲が生で聞ける日が来るなんて、それだけで感涙ものです。去年のコーチェラ出演でアメリカ人が相当羨ましかったので、日本にも来てくれて本当に嬉しい。

1曲目、Looseからスタート。ほんとにStoogesの曲やってる!(当たり前か)
2〜3曲目あたりで早くも1969をやってくれたときは、特に大好きな曲なので感激で思わず涙が出そうに。すごいすごい!本当に目の前で演奏してる!
それからI wanna be your dog、TV eyeとヒットメドレー状態で、早くもおなかいっぱい大満足。この先制パンチは相当効きました。もう最高。
ほかにもNo FunとかFun Houseとか1970とかいろいろやってました。イギーのパフォーマンスも相変わらずキレキレで、ステージ上では超高速で動き回ったり中央通路を行ったり来たり。お約束のお客さんステージ呼び寄せもあったし。
とにかくイギーは最高。Stoogesも最高。いいもん見せてくれてありがとう!

Primal Scream

フードエリアでひと休みし、本日の大一番Primalへ。
過去に見たプライマルのライブではいつも人に囲まれてほとんどステージが見えてなかったので、はじめてステージ全体を見渡すことができてちょっと幸せでした。全体的な客入りがほどよい感じだったおかげかな。
ステージはちゃんと見えるのに人とぶつからないでゆったり踊れるスペースがあって、既にほどよくお酒がまわっていて体もほぐれていて、おまけに深夜。屋内だからフジのときみたいに小雨まじりでもないし、個人的には今までのプライマルのライブの中でいちばんのコンディション。どこからでもかかってこい!ってな具合で受け入れ態勢は万全。

こんなんだったので、この日のライブはものすごく楽しくて、ずーっと踊りっぱなしでした。特に、KowalskiとかSwastica Eyesあたりはやばかった。アルコール片手に踊ってたのも絶対に効いてたな。とにかく楽しくて仕方なくなっちゃってて、覚えてるのはただひたすら踊り続けてたことくらい。そして、視線は相変わらずヘロヘロな物腰のボビーさんに釘付け。あの人はいつ見ても独特な存在感があるな。あんな40代って素敵。
Movin' on upでやっとクールダウンしてアンコールが来て、あっというまに夢の時間が終わり。
いやー凄かった。今日のプライマルは自分のコンディションが絶好調だったこともあって今まで見た中でいちばん楽しかったです。プライマルは、お酒片手にちゃんと踊れるスペースがあるところで見ると何倍も楽しくなるなー。夜行性な私には深夜だったのもちょうどよかったかも。

South

プライマルで体力を使いきってしまい記憶力も途切れたのか、なぜか次はJUDEだと思いこんで芝生スペースでごろりと休憩。寝転がりながら聞こえてくる楽器の音色に、あれ?JUDEってこんな音だっけ?などと疑問に思いつつも、眠くて判断力が追い付かない私。でも2曲目のイントロが聞こえてきたところで確信。この曲って100パーセントSouthじゃん!
かくして、寝ぼけながらライブフロアへ移動。プライマルが終わってみな休憩中なのか人が少ないので、あっさりとずんずん前の方へ。

半分夢の中にいながら見ていたのだけど、彼らの音はこの「半分寝ていて半分起きてる」みたいな感覚とちょうど合っていて、すごく気持ち良かった。頻繁に楽器を持ち替えていたのが印象的。
曲が進むにつれだんだんのってきてたようで、特に最後の曲が凄くよかった。こういう音の応酬はライブならではかも。次はちゃんと起きてるときに見てみたいな。何度もSee You Soonって言ってたから、ちょっとだけ夏に期待。

ラスト

South終了後は本格的に休憩タイム。でも寒くて眠れず、芝生エリアで縮こまってました。コート着てても寒かったー。3月でも特別寒い日だったし仕方ないか。
JUDEが終わったあたりでちょうど友人が起きたので、Scream Team DJでひと踊りして体を暖めてから帰ろうということに。

DJセットの所にマニともう一人(名前わからん)が常駐していて、ロックもヒップホップもなんでもありでプレイ。Southのメンバーもステージに出てきてマニと内緒話(?)したりしてましたね。さすがに朝方で客側も眠そうだったけれど、ニコニコなマニにも触発されて平和な空気が漂ってました。ちょうど帰ろうとしたときにSonic Reducerがかかったのが嬉しかったな。

そんなわけで、イギーとプライマルにはこの先もずっとついていこうと思った一夜でした。彼らはよく日本に来る方だと思うけど、これからも年に1回くらいずつ来てほしいなあ。

Magic Rock Out
2004/3/20(sat) 幕張メッセ

Spiritualized@渋谷Club Quattro

アメイジング・グレイス2002年のフジで宇宙に連れていかれて以来、待ちに待った来日公演。
私はジェイソン・ピアースという人の作り出す音と世界が本当に大好きで、この単独来日をいつかいつかととても楽しみにしていたのでした。当然のように、東京は2日間とも参加。
セットリストは最新アルバムが中心で、はじめてライブで聞く曲がたくさん。幸せな2日間でした。

初日、3/8(月)。この日は椅子席を確保して、ビールを飲みながらの鑑賞。
1曲目のElectricityで衝撃と感動でじーんとし、2曲目のShine A Lightで完全に涙目。
新譜の中でいちばん好きなOh Babyでは、ジェイソンの歌う歌詞がストレートに心に響いてきて涙。私の頭の中に残っているジェイソンの歌詞というとOut of Sightみたいな内省的な感じのばかりなので、彼の詞に励まされるっていう感覚が不思議でした。

久しぶりに浴びるSpiritualizedの生音にすっかり心が揺り乱され、アルコールとストロボの力も手伝って、始終宇宙にいるみたいな気分でした。
特に1日目ということもあってかダイレクトに衝撃を受けまくってしまい、あの場にいただけで、あの音と世界に触れただけで、勝手に涙が出てきたり光が見えたりしてきてもう大変。
ライブ後は、いろんな意味で放心、呆然。凄いもん見ちゃったよ。とうぶん現実世界に戻れないよ。この感覚は、別のライブでは絶対に味わえない。そう確信。

そしてこの日は、もうひとつスペシャルな出来事が。実はMeet&Greetに当選しており、楽屋でJasonとご対面してきたのです。
ステージではMCがほとんど(まったく?)なかったけれど、機嫌よさそうにニコニコとお話してくれて、ふわりと優しく笑う顔が印象的でした。こうなったら一生ついていくよ。


3/9(火) 2日目。
きのうはカウンターの椅子席で見たので、今日はフロアで。
本当は椅子が良かったんだけど(のんびり飲めるし)、入場してサッと見回してみたら「椅子の良席はほとんど埋まってるのにフロアには人がいない」というSpiritualizedならではであろう不思議な現象が巻き起こっていたので、思い切って最前列に行ってみたのでした。ジェイソン前をあっさり確保できてしまいひとりでオドオド。

きのうは初日の緊張(って私が緊張する筋合いはないけども)と椅子があるという安心感のせいで、飲んだくれてフラフラしながら漂っていたのだけれど、今日は最前列ということもあってあまりアルコールに手が出せないぶん、よりダイレクトにストロボの洪水に飲まれてきました。きのうは宇宙が見えたけど、今日は天国も見えたよ。
それと、驚くべきは各個人のパフォーマンスとバンドアンサンブル。バンドのパワーって素晴らしい。本当に素晴らしい。

そういえば、今回のツアーは新譜を除けば昔の曲がかなり多かった気がする。
私はSpiritualizedの暗くて情けなくて悲しくて美しい曲が大好きなので、Broken Heartなんぞを聞けてしまってもう。ああ幸せ。
テンポ速めの曲は一切なしで、ゆっくりで暗くて美しい曲だけで延々3時間くらいライブやってくれたら死んでもいいかもしれない。(客の方が先に参りそうだけど)

Spiritualized Japan Tour 2004
2004.3.8(mon)-3.9(tue) 渋谷Club Quattro
http://www.spiritualized.com/

Muse@渋谷AX

  • Posted by: yumi
  • February 8, 2004 11:10 PM
  • Live Report

AbsolutionMuseを見るのは01年秋のツアー(Zepp)、02年のフジに続いて3回目。
実はなにげにコンスタントに見てるのですな。

マシューさん髪型落ち着いたわねーなどと思いながらピアノに聞き惚れておりました。いいなあ、あんな風にピアノ弾けたら気持ちいいだろうなあ。
しかしあの服は謎。やっぱりまだ落ち着いてないってことか?(いろんな色が入った派手柄の長袖ピタT)

こうやってライブでごちゃまぜで聞くと、1st、2ndの頃の曲と新譜の曲ってやっぱりちょっと違いがあるなあ、今彼らがやりたいのはこういう音なんだなあ、となんとなく感じたりも。
なんというか、新譜の音は更に過剰すぎるほどドラマチックで、1st2ndはもうちょっとそこらへんが若々しい感じがするのです(や、じゅうぶんドラマチックだけど)。でも、メロディの良さは相変わらずで。そこがステキ。
わたしはMuseの笑えちゃうくらい大げさにドラマチックなところとかグッとくるメロディが好きなんだなあと自己確認。うん、やっぱり出す音はどんなであってもメロディの良いバンドは最高だ。

ステージも音に負けず劣らず派手で、後ろのスクリーンも壮大な感じで面白かったです。サーモグラフィになってたやつとか。(あれその場で撮ってたのかな?)
あと、映像が宇宙っぽい感じになってきて「あー宇宙だースペースディメンティアって感じだなー」と思ったら、本当にSpace Dementiaのイントロのピアノがぐわっときたときなんかはちょっと身震い。

それと、最後の最後にやっぱり風船が降ってきました。
すぐ周りで風船がパンパン割れてたのでちょっと怖かったけど、中から紙吹雪が舞って綺麗だったなー。Museのライブといえば風船と紙吹雪、やっぱりこれは欠かせない。

今日はアンコールでFeeling Goodが聞けて嬉しかった。これやるとは思ってなかったので。これぞスタンダードナンバー、これぞグッドミュージック。
この曲はまだ3バージョンくらいしか聞いたことがないけれど、実はMuseのアレンジがいちばん好き。

Muse Japan Tour 2004
2004/2/8(sun) 渋谷AX
http://www.muse.mu/

The Mars Volta@渋谷AX

前座がBattlesだったので、開演に間に合うようにAXへ。いっぺんに素敵なバンドを2つも見られるなんて、新年早々よろしい感じ。

Battlesはリリースもまだみたいでサンプラー音源をちょろっと聴いただけだったけど、ライブがこれまたえらくかっこよくて参りました。というかこの人たちの音はライブの方が断然映えるに違いない。
それぞれの出す音が非常に気持ちよく組み合わさっていて、でもそれは計算されつくされたものというよりはすごく自由な感じで、まさにライブならではの音空間。
インストバンドなのでそれぞれの楽器がすごくパワーを持ってぶつかりあっているんだけど、でも肉弾戦じゃなくてどこか大人の余裕があって軽やかな感じですらもあっで。
そんな「熱すぎず冷たすぎず」のバランスを持つバンドが大好きな私にとっては、それがなによりも気に入ったポイントだったのかも。このアンサンブルは一聴の価値ありですよほんとに。

最初は様子見でなんとなく眺めていたけれど、たまらなく絶妙なバランスで繰り出される音とパフォーマンスにいつのまにか惹き込まれて、こりゃたまらんわと終盤は自分の中で大盛り上がり。またひとつ素敵なバンドに出会ってしまった。

Battlesの興奮さめやらぬまま2杯目のビールを手にし、いつもの定位置でスタンバイ。(AXは場所によってひどい音になったりまったく見えなかったりするので、開演間際に入場してもここなら音もステージもOKというマイ定位置があるのです)
サマソニ以来のMars Voltaは、もしかしたら私はマトリックスの中にいるんじゃないかしら?なんて思うほどに別世界へと飛びまくりでした。

単独公演だけあってサマソニ時よりも長い長いインプロを披露してくれたのも幸せでした。思い出しただけでもどこかに飛んでっちゃいそうだ。
めちゃくちゃかっこいいドラムに痺れまくり、オマーのギター姿に悶絶し、超人的な早さで指が動いていたベースソロに感動。

そして、やっぱりどうにもこうにもセドリックに釘付け。
“見ていて飽きないフロントマン選手権”があったら確実にベスト5に入るだろうってくらい。
歌声はもちろんのこと、彼の体から発せられるすべてのものから目を離せない。両手にマラカスを2本くらいずつ持って超高速でシャカシャカやってるセドリックを見た瞬間、恋に落ちたかもしれないと思ったくらい。あの、色っぽいのにどこか面白おかしい佇まいは常人のなせる技ではないな。

ほんとにもう、なんなんでしょうねこの人たちは。信じられないくらい素敵。
特にアフロ2人。本気で奴らにはやられました。惚れました。アフロ最高。
とにかく言えることは、Mars Volta最高!ってこと。追加も取っておいて本当に良かった。クアトロどうなっちゃうんだろう。楽しみすぎる。

物販でうろうろしていたら、Battlesも12日にnestで追加やるらしいと耳にしたので、こちらも急きょ行くことを決意。
AXよりはきっとnestの方が似合う気がするし、のんびりゆっくり気ままに彼らの音を楽しんでこようと思います。この3連休が楽しみだー。

The Mars Volta Japan Tour 2004
2004.1.7(wed) 渋谷AX
Opening Act: Battles
The Mars Volta : http://www.themarsvolta.com/
Battles : http://www.bttls.com/

90 Day Men Japan Tour

2/12(wed)下北沢Cave Be、2/16(sun)下北沢ERAと2回行ってきました。
12日の方は緊急追加だったらしくライブの15時間前くらいに知ったのですが、なんだかいてもたってもいられず会社帰りに直行。

ライブで見てなおさら実感したんだけど、私の心地良いと思える要素がとても私好みのバランスで詰まってる音でした。こういう音が好きなくせしてあまりエモーショナルすぎても聴き続けていられないという体質なのですが、彼らの音はそこらへんがとてつもなく絶妙なバランスでしっくりきます。

それにしても、こういうときは東京に住んでてよかったなと本当に思う。交通費をほとんどかけずにいろんなライブを見られる贅沢。日本のバンドどころか、海外のインディーバンドだって軒並み来てくれちゃうこの贅沢。

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