- January 22, 2009 11:49 PM
- Live Report
サマソニからは半年だけど、前回の単独からは、えーと5年?
やっとだ、長いこと待ったよ。
Amazing Graceでのオープニングから肌が粟立ち、アンコールのLord Can You Hear Meまで、脳みその瞳孔が開きっぱなしの2時間。
ジェイソンは相変わらず神だった。
序盤はいつものように、アルコールをちびりちびり注入しながらゆらゆらと音の世界に身を委ねる。
Oh Babyあたりまでは、まだゆったりとした気持ちでじっくり味わう余裕があった。
それでもShine a Lightの途中でぐわーんとくるところが最高すぎて、まだ3曲目なのに早くも宇宙に飛んだんだけども。
大好きなOh Babyは、ちょうどワインを飲みながら後方でふらふら見ていた。ふらふらしながら見るのがこんなに楽しいバンドって他にない。
いい具合にアルコールがまわってきた中盤からは、スピーカーの近くで横向きのジェイソンを視界にいれつつ宇宙遊泳。
頭蓋がかぱっと開ききったところに音の洪水が容赦なくなだれ込んできてあふれて止まらなくなるあの感じ、血管が開いて今にも切れそうになるあの感じ。この感覚はやばいよなあと本当に思う。中毒性がありすぎる。
Float in SpaceからShe Kissed Me、Come Togetherの流れは死ぬかと思った。
サマソニのときもラストに演奏したTake Me to the Other Sideで本編おしまい。
このあたりはもう、子細なことは覚えていない。たぶん完全に飛んでいた。
アンコールのLord Can You Hear Meは、もうただ呆然と突っ立ってるのが精一杯だった。
やっぱりジェイソンは神だよなあと思った。
終演後、2階のソファからしばらく動けなかった。