Home > Festival > | Live Report > フジロック・アフターパーティー

フジロック・アフターパーティー

月曜の昼過ぎに苗場の宿を後にして、我が家に到着したのが午後4時。ちょっと一息ついたのち、あんまりのんびりする暇もなくアフターパーティーへ。まだまだフジが続いてるみたいな感覚。
さすがに4バンドをフルで見る自信はなかったので、のんびり19時半くらいに入場。そういえば、この日が私の新生リキッドデビュー。

入ってすぐの柵があいていたので寄りかかってトップバッターのStellastarr*を見る。
スピーカーが死角になるのでベース君(と時々ボーカル)しか見えないんだけど、なんだか楽しそう。結局4曲くらいは聞けたのかな。My Cocoも聞けました。盛り上がってたなー。

Stellastarr*終了後、バーへ出てみる。結構な広さだけれど、もっと広くてもいいのになーなんて思った。リキッドというと、フロアの外でうだうだ飲むのも楽しみのひとつだもんね。

場内に戻って、今度は左側の階段付近でThe Stills
もっと繊細な感じのバンドだと勝手に思い込んでいたので、あまりに想像と違っていてびっくり。こんなにアグレッシブなバンドだったのか。CDの音だけで勝手な想像してた私が悪かった…ごめんよStills。
ほーこういうライブをするバンドなのねーと呆気にとられて眺めていたら、あっというまに終わってしまった。心の準備が足りなかったか。後からじわじわと「Stillsけっこうよかったな」と思い出してます。

Stillsが終わったところで、せっかくの新リキッドだからいろんな角度から見てみよう!とまた移動。
さて22-20sはどこで見ようかなーとウロウロしていたら友人に出くわしたので、そのまま右サイドのカウンターエリアへ合流。フジの写真を見せてもらいながら登場を待つ。つい数時間前まで苗場にいたのに、今はもう東京なんだなあと思うと不思議な感じ。

そして今日のメンツの中でいちばん楽しみにしていた22-20s
これがもうね、想像以上に好みで大満足。大好き大好きこういう音!
特にキーボードの音色がとてもよかった。オルガンっぽい感じの音とリズムが格好よくて、弾いてる姿も非常にサマになっていて、とても素敵なアクセントになってました。ちなみに、キーボードの彼はスーパーグラスのギャズの弟なんだそうで。言われてみればちょっと似てるかも。
CDよりもライブの方がだんぜん似合う人たちで、秋の単独も絶対行く!と決心。

最後、そのまま同じ場所でKeane
ボーカルの彼が、よく動く動く!それなのにあんなに綺麗でのびやかな声。このギャップが面白くて、つい彼に釘付け。メロディもいいし、もっと広ーい場所でゆったり聞いたら気持ちよさそうだなあ。

そんなこんなで終わったのは23時近く。いやー頑張ったよ皆。私も頑張った。楽しかった!


最後に新リキッドルームの感想。
いったん2階に上がってもう一度1階に下ると入場ドアという不思議な構造。(ちなみに2階はタワーカフェ)
入った瞬間の感想は「意外と狭い!」。でも昔のリキッドみたいにサイドと後部にカウンター席があって、周りが階段でぐるりと高くなっていたあたりは、昔の面影が感じられて嬉しかった。よくよく見てみると、別にそんなに狭いわけでもなかったし。人がたくさんいたからそう見えたのかなあ。
段差が多い構造なので、柱の影にさえ陣取らなければどこからでもわりとよく見えました。フロアは降りてないのでどうかよく分からないけど。最近できた箱の中では、けっこう見やすい方かと思います。
でもね、やっぱり綺麗すぎる箱は落ち着かない…(これはリキッドに限った話じゃないけど)。あと5年くらいたっていい具合にくたびれてきたらとてもいい感じになりそうなので楽しみ。

唯一の不満はロケーション。
新宿は毎日通ってるだけあって落ち着くし、電車1本で帰れるし、“ライブが終わって外に出ると騒々しくていかがわしい歌舞伎町”っていうシチュエーションも結構気に入っていたので、恵比寿は健全すぎて面白くないなーと(そりゃ歌舞伎町に比べればどこも健全か)。これからは、恵比寿のお店も開拓していかなくちゃ。
新宿に新しい箱できないのかなあ。

The Dawn of New Wave (Fuji Rock Fes'04 After Party)
2004/8/2(mon) LIQUIDROOM ebisu
Keane / 22-20s /The Stills / Stellastarr*

Comments:0

Comment Form

Home > Festival > | Live Report > フジロック・アフターパーティー

Search
Feeds

Return to page top