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ツイン・フォールズ・アイダホ
あああああ、もっと早く見ればよかった。劇場公開時に見とけばよかった。こんなにも素敵な映画だったなんて。
でも頭が痛くなるほど泣きっぱなしだったので、劇場で見てたら大変な思いをしたかも。家だと思いきり泣けるのがいいところ。
こうやって書いてる今も、思い出すだけで涙が出そう。素晴らしいです。大好き。
シャム双生児を描いた映画なのだけれど、特別ショッキングでもドラマチックでもない演出の仕方がとても好みだった。
離ればなれになれない2人の関係と心境が必要以上に重々しく描かれていない分、余計にずしりと心に響いた。
青の強い色彩も、どこか乾いた不思議な感触もとても好み。たぶん私はこの映画に恋をしてしまったんだと思う。
読書するフランシスにペニーが「何を読んでいるの?悲劇?」と訪ねる場面。ここのフランシスの返答でぐっときた。
「悲劇は、悲しい場面で終わるから悲劇なんだ。悲劇の後には幸せが訪れる。物語は続いていくのさ。」
そしてこの言葉は、この映画を象徴しているフレーズでもあったように思う。
監督は、主演もこなしたポーリッシュ兄弟の片割れマイケル。
今年、彼らの最新作"Northfork"が銀座テアトルシネマで公開されるそうなので、今度こそはスクリーンで見てみようと思う。[VIDEO]
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月のひつじ
- July 21, 2002 5:39 PM
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アポロ月面着陸の決定的瞬間は、こうやって全世界に生中継された!という裏方ストーリー。
淡々と地味ーなドラマなんだけど、不思議とこういうの大好き。味のある人物設定がすごく好み。爽やかな暖かさがあって、いいなこういうの。
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ツイン・タウン
ゆるくって悪趣味でハチャメチャで、しょーもない気もするけどなんだか好き。
冷静に考えてみれば、ストーリーなんてただのガキども(ガキのような大人達も含む)の仕返し合戦なんだけど、なぜか妙におかしい。どこにでもある普通の光景のようなんだけど、みんなちょっと変。だからなのか、どことなく現実離れして見えて、ぼんやり傍観者気分でのほほーんと観ていられた。(実際の内容は、のほほんなんてもんじゃないけど)
いつでもどこでも常に一緒、仲良しこよしのツインズは、実生活でも本物の兄弟であるリス・エヴァンスとリル・エヴァンズ。この2人がすんごく可愛い。一緒に車泥棒したりドラッグやったり、はたまた一緒にお風呂に入ったり。
どうしようもないやつらだなぁと思いつつも、やっぱり可愛いから許しちゃう。あ、もしかしてこれってこの2人に入り込めたモノ勝ち?
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![TRICOLORE PARADE [CINEMA]](/cinema/theme/img/sitetitle.jpg)