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スタスキー&ハッチ

スタスキー & ハッチ 特別版おもしろかったー!
「ズーランダー」のときみたいに、映画館の大きな画面で同志と大笑いしながら見たかったな。
2人が仲良すぎ(最初は悪いんだけど)&バカすぎてかわいい。
ズーランダーでのパンツ早脱ぎバトルを彷佛とさせるディスコバトルとか、海辺で駆け出すシーンとか、バカ度全開で愛おしすぎる。あーもう好き好き好き。
これでますますベン&オーウェンラブに磨きがかかったよ。ますます彼らへの愛が深まったよ。
きらきらゴージャスファッションのスヌープ・ドッグもおもしろかっこかわいくて良かったな。スタイルよくてほれぼれ。

コメディの見せ方とか撮り方とか映画そのものの雰囲気もかなり好きな感じだったので監督について調べてみたら、なんと「ロード・トリップ」「アダルト♂スクール」を撮ったトッド・フィリップスでした。
どうりで気に入るはずだ、だって「ロード・トリップ」大好きだもの。
「アダルト♂スクール」は未見だけど、うだつのあがらない男3人衆が母校で社交クラブを結成するコメディで、出演がルーク・ウィルソンにウィル・フェレルにヴィンス・ヴォーンだって。これは絶対好きに違いない、見なくちゃ。

更に、この人はコメディだけじゃなくて、Phish(昔フジにも来てたジャムバンドの)の密着ドキュメンタリー「ビタースウィート・モーテル」なんかも撮ってたりするみたい。ますます最高。
今後、彼の映画はチェックしていこうっと。

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スイミング・プール

  • Posted by: yumi
  • August 10, 2005 11:01 PM

スイミング・プール 無修正版南仏の美しい風景、スイミングプールの深い青、どこかひんやりとして薄暗い部屋。
さまざまな色のコントラストや女優2人の美しさや不穏な空気の漂う劇中曲、そんなところばかりがやけに印象に残っている。

最後、あれはどういう意味?と不思議には思った。だけど別に真実を知りたいとも思わなかった。
ストーリーについてあれこれ頭を悩ませるよりも、繊細に描かれる2人の存在感と変わりゆく関係、南仏の美しい映像と全体を覆う空気感、それにぼんやりと浸っていたかった。
それだけでいい。

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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

  • Posted by: yumi
  • July 18, 2005 11:55 PM

スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐シリーズ最終作にして、はじめて映画館でみるスター・ウォーズ。
いつも家のテレビでみていたあのオープニングタイトルも、大画面で見るとそれだけで感動。
最初の宇宙戦も大迫力でかっこよかった!やっぱり映画館はいいね。

アナキンがダースベイダーになるってことは分かっちゃいるものの、彼がダークサイドに堕ちていくところはやっぱり悲しかった。そしてどうしようもなく切なかった。
だって、アナキンの気持ちも分からないでもないから。

失うことへの恐れや執着が暗黒面を引き寄せる。
ほんとにそうだよ。ちょっと前の自分がそうだったもの。
今の私はもう恐れはしないけれど、自分の中の暗黒面を自覚して対峙していくのは大事なことかもと思った。だって、またいつダークサイドに飲み込まれるかわからないから。
人間誰だって、アナキンみたいになる素質はあるんじゃないかと思う。
だからこそ余計に切なかった。強い気持ち強い愛ゆえに愛する者を失ってしまった、アナキンの悲痛な叫びが。

映像もストーリーも目を離せなくて、夢中で見てたらあっというま。
シリーズ4、5、6の復習もしなくちゃ。

それにしても、R2はかわいいな賢いなおもしろいな。

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スパン

SPUN私にとって、この映画はびっりの連続だった。

まず最初の驚きは、妙に長いイントロダクションが終わってオープニングのクレジットを見たとき。
えっ、ビデオゲームに興じるニキビ面の少年がパトリック・フュジット!? ボンクラ兄ちゃんなドラッグディーラーがジョン・レグイザモでそのジャンキー彼女がミーナ・スヴァーリ!?
ジェイソン・シュワルツマンとブリタニー・マーフィーが出てるってこと意外は知らずに見に行ったので、このキャストには本当に驚いた。みんな汚すぎ。特にパトリック・フュジットなんて「あの頃ペニー・レインと」とはまるっきり別人で、言われなきゃ絶対わからないくらい化けてた。あーびっくりした。

そして、Jonas Akerlund という監督の名前。どこかで見たんだよなあと思いつつも、その時点ではまったく思い出せず。Jonasっていうくらいだから北欧系なんだろうなあとは思ったけれど。

最初から真ん中くらいまではこれといったストーリーもなく、演出もうるさいくらいに過剰で、ちょっと退屈だなーなんて思いながら軽い気持ちで見てたんだけど、中盤〜後半は思いがけずぐっときてしまった。特にロスがエイミーに会うくだりと、モーテルが爆発してからのコックの言動。なんだよもう!切ないじゃないの!
若い男の子をはべらせてた金持ちなおっさんは、コックの決意をわかってたんだね。だからあんなこと言ったんだ。
ここまでくると、あの過剰な演出までもが心地良く思えてくるから不思議。むしろ、あれがなかったらこの映画がこの映画である必然性がないとまで思った。

そして音楽。ビリー・コーガンがメインで作っていて、ほかにも聞いたことある曲がたくさん流れてきたので、なんとなく「音楽に関係ある監督さんかな?」と思いながら見ていた。それにしても、唐突にCaesars Palaceの曲がかかったときはめちゃめちゃ驚いた。まさか映画館で彼らの曲を聴くなんて。
エンディングでかかっていた曲もどこかで聞いたことのある曲だったので、クレジットを必死に見てたら、なんとSoundtrack of Our Lives。そういえば去年彼らのライブ見たもんなあ、だから聞き覚えがあったのか。

ていうか、CaesarsにしろSoundtrack of〜にしろスウェーデン人脈多すぎ! Hellacoptersも流れてたし。
ここまでくるとさすがに気になったのでパンフレットを見たら、謎がすっきりとけました。この監督はミュージックビデオを多く手掛けている人で彼のPV監督作リストのいちばん上にT(I)NCのReproduction of Deathが。なるほど、そういうことか!
実は私このビデオがめちゃめちゃ好きで何度も見ていて、そのときにディレクター誰だろう?と調べたことがあったんでした。だから名前に見覚えがあったのか。そうか、この人か。

私の場合、好きな俳優ばかり出ていたってことと、音楽がお馴染みの人たちばかりだったってことと、監督があの人だったのか!ってこととで、なんだか他人事とは思えない作品になってしまった。すっかり思い入れが強い映画になってしまった。それに、私はこういう感情とスタイルにまかせて走っていく青春映画が大好きだし。

ただ、見終えた後、日本版キャッチコピーの「ガラクタでも輝いてた3日間」てのにすごく違和感を覚えた。それ全然違うじゃない。むしろ全く輝いてなんていないじゃない。それでいいじゃない。

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スクール・オブ・ロック

スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディションいやーもうジャック・ブラック最高。わたしもスクール・オブ・ロックに入りたい。

見ているあいだじゅう、いてもたってもいられずベース弾きたくなっていたのは言うまでもなく。てかギター!ギター弾きたくなったよ。
ああいうふうに誰かが弾いた何気ないフレーズから曲が生まれるのっていいなあ。すごく楽しそう。

歌で算数やるとことか面白かったな。あの「ナイン イズ マジックナンバー」ってなんか聞いたことある言い回しだったけど、もしやあれってThree is Magic Number(だっけ?)の替え歌?とか思って、かなり久々にマルティプリケイション・ロックを引っ張り出してきて聞いてみたり。

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ズーランダー

  • Posted by: yumi
  • December 6, 2003 7:38 AM

ズーランダー スペシャル・コレクターズ・エディション封切り時に映画館で見て以来2度目。
やっぱりこれ大好きだー。おかしすぎる。面白すぎる。家だと大爆笑しながら見られるから気分いいな。
ベン・スティラーとオーウェン・ウィルソンのコンビは最高だ。DVD買ってしまおうかなあ。

カメオ出演陣は、前回よりもちょっとだけわかった!
そういうのってなんとなく嬉しい。[VIDEO]

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ストーリーテリング

ストーリーテリングはじめて映画館で見てからちょうど1年くらいかな? ビデオで再鑑賞。
一度見ているせいか細かいところまで見えてきて、恐ろしくすら思えてしまった。笑えないんだけど笑えるというか、これで笑ったら人格疑われる...と思いつつも笑えてしまうというか。

<フィクション>の方は、こんなにも皮肉たっぷりな描き方だったんだーと2度目にして再確認。
一見リベラルで差別なんて絶対しないわという風に振る舞っている主人公が結局はいい子ちゃんで自分かわいがりで保守的な典型的白人思想を持った人間だった、という痛烈な皮肉。登場人物の誰ひとりにも感情移入させないような作りもすごすぎ。

<ノンフィクション>の方も、もうどうにも切ない。あーあーもうそんなにやっちゃっていいのか!トッド・ソロンズ。
典型的なサバービアンでいいとこのアメリカ白人家庭ってこんなものなのかなんて日本人の私が勘違いしちゃっても知らないよ?

でも、これを見ると、私自身の考え方がどうにもあっち(=American Scoobyの試写で笑ってた人たち)寄りっぽくて、すごいそれに自己嫌悪感というかやるせなさを感じてしまう。思わず笑っちゃうんだけど、そういうあんたも人のこと笑えるの?と突きつけられた感じ。
ほんとにこれは一人じゃないと見られない映画です。

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SWEET SIXTEEN

見終わった今でも胸の奥になんともいえない感覚と感情が残ってて、でもこれをうまく言葉で表せない。
いろんな思いが体の中を駆け巡って、後から映画のワンシーンワンシーンがボディーブローをくらったみたいにじわじわ効いてきて、帰りの電車の中でぐったりしてしまった。一晩たって、私はこの映画が大好きだとじわじわ感じた。

もうすぐ16才になるリアムが求めたのは愛と平穏で、でもそれを求める彼の心は母親に届かなかった。見ている間じゅう、やりきれなくてどうしようもない気持ちだった。

でも、暗いんだけど冷たくなくて、哀しいんだけど暖かい大きな見えざる手の存在を感じた。
私はおそらく年齢的にも“姉”という属性的にもリアムの姉がいちばん近い立場だと思うのだけど、彼女の愛をひしひしと感じてならなかったし、作り手の愛も感じずにはいられなかった。
そしてただただ、まだ子どものようなもう子どもじゃないような15才という年齢で「誰も頼れない、頼れるのは自分だけ」と本能的にわかってしまっているリアムがあまりにも切なかった。誰が悪いとか社会のせいだとかそういうんじゃなくて。

劇中、小さなナイフが頻繁に、しかも印象的な場面に何度も出てきた。特に物語の中盤から終盤にかけて、リアムが自ら何かに向かっていく場面では、それを使用するしないは別として必ずといっていいほどナイフを手にしていた。
このちっちゃなナイフこそが、この映画を象徴している最たるもののように思えた。銃ではなく、あくまでもナイフなのがこの映画を物語っているような気がした。

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スノーデイ 学校お休み大作戦

  • Posted by: yumi
  • January 28, 2003 7:58 PM

クリスマスシーズンに家族そろって観るような感じの、子供にも安心して見せられるファミリームービー。(キッズコメディとも言う?)
もうね、この映画はマーク・ウェバーに尽きす。やっぱり彼はいいわ。どんな役でも出来そうで、ほんとに楽しみ。
天使の羽の作り方はロマンチックで良かったな。2人じゃないと作れない、ってとこが。あと、サプライズゲストにびっくり。

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ストーリーテリング

ストーリーテリング《フィクション》の方は、無自覚でいい子ちゃんしてる所詮は世間知らずな女子大生(セルマ・ブレア)が、そのリベラル思想を押し通したあげく大変な目にあっちゃうお話。
「差別はいけない差別はいけない」って呪文のようにブツブツ唱えるの、なんかそーいうの恐いって思ってしまった。逆にそれも差別なんじゃないの?だからそういう目にあっちゃうんだよ、とか。
そしてさらにクラスメートたちもそうとう偽善的だわーって思いつつこの話を笑えてしまう自分にちょっとグサッときたかも。

《ノン・フィクション》の方は、無気力高校生スクービー(マーク・ウェバー)と、彼の家族のドキュメンタリーを撮る監督志望の男の話。
厳しい父親と見栄っ張りな母親、アメフト選手で学園の人気者な次男と優等生でちょっとイヤミな三男。そして黒人のお手伝いさん。
スクービーはこの一家の長男。なんかストーリーがどうこうとかっていうよりも、これ好きだわとひとこと書いておきます。

なんつーか、そもそもマーク・ウェバーが見たい、というのもこの映画に惹かれた大きな理由だったんだけど、それを抜きにしても本当に彼はいい役者さんだと思います。この年代の俳優の中じゃずば抜けてるんじゃないか?って思う。最後に見せたあの表情なんて秀逸すぎ。

「ハピネス」もあとからまた見たくなったんだけど、これも、なんかまた見たくなってきた。
もしかしてこういうのって好き嫌いがはっきりわかれるのかもしれないけど、私は大好き。
今回の感想は支離滅裂...。でも、これはわたしにとって感想を書き残さなくてもずっと印象を覚えていられるタイプの映画だからいいや。すごく後まで残りそうな気がする。

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ズーランダー

ズーランダー スペシャル・コレクターズ・エディションアホすぎます。バカすぎます。もう最高。

そもそもベン・スティラーとオーウェン・ウィルソンが1、2の人気を争う美形スーパーモデル、という設定からしてありえない! まさにギャグ。
最優秀モデル賞を自分が取ったと思い込んで壇上に上がっちゃうデレク(=スティラー)の間抜けっぷりとか、デレクとハンセル(=ウィルソン)の決闘(ただのケンカ?)のジャッジをつとめるためにどこからともなく颯爽と現れたボン・ジョヴィとか、挙げればきりがないくらいほぼ全部のシーンが笑いどころでもう大変。
特に、最初の方のガソリンスタンドのシーンと、「2001年宇宙の旅」のパロディギャグには腹かかえて笑いました。Macはモノリス<かよ!と皆がツッコミ入れたに違いない。

映画館でも、ここまで観客が大笑いしてる映画ってそうそうないだろうなってくらい笑い声が響いてました。おかげで気持ちよーく大笑いできてすっきり。やっぱりこういう映画は大笑いしてナンボだね!
決め顔のギャグも、お約束どおりにきれいに落としてくれて大満足。コメディが好きで、そしてベン・スティラーが好きで良かったなと心の底から思いました。ベタでバカなコメディ映画ズキは必見! 洗脳ビデオのあの歌と映像がいつまでもぐるぐる回る〜。

豪華豪華と聞いていたカメオは、私には難しくて5〜6人しか分からず。頑張って探したのにな。(修行がたりません)

公式サイトより得た小ネタ
その1:デレク(=ベン・スティラー)と恋に落ちちゃうTIME誌の記者マチルダを演じるクリスティーン・テイラーは、実生活でも彼の奥さんなのだそう。意外な組み合わせ?と一瞬思ったけれど、やっぱりお似合い。
その2:デレクの所属するモデル事務所のボス役は、ベン・スティラーの実父なんだそう。(向こうでは夫婦で有名コメディアンなんだそうな。芸能一家?)
妻や父親だけでなく、ちょい役で母親や妹も出演してるらしくて、まさに家族総出。

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素敵な歌と舟はゆく

  • Posted by: yumi
  • January 30, 2002 8:00 PM

予告編を観たときは、もっとほんわかのんびり暖色系な映画かと思ったんだけれど。いい方向に裏切られてちょっとニヤリ。

寒色系の色調、郊外のお屋敷、雨降りのパリ。メトロの看板やカフェのある街角の風景はたしかに今のパリなのに、まるで現代でも過去でも未来でもない、時代不詳な感じ。
たまたまパリが舞台で登場人物がフランス語をしゃべってるってだけで、これはある意味ファンタジーなのかも。現実感があるようなないような、独特な雰囲気。淡々と繰り出されるエピソードだとかおっさんたちが聴かせる歌声だとかも、ゆったりいい感じ。
そうそう、気の合う友人と歌でも歌ってワインで乾杯、そしてそばにかわいい犬でもいればそれで幸せ。それがいちばん。

それにしても、なんて素敵なラストシーン。このラストは最近観た中ではいちばん好き。あのおじさんたちの船出に幸あれ!

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スコア

  • Posted by: yumi
  • January 13, 2002 5:27 PM

もっとすごく面白いのかと思ってた。メンツだけで期待高まりすぎちゃってたのかも。
緊迫の奪取作戦、なはずの倉庫潜入シーンもなんだか異常にのろく感じられて、途中から「まだかいな」などと思ってしまった。おっちゃんたちにテンポを合わせるとこんな感じになるんでしょーか。

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スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス

  • Posted by: yumi
  • January 2, 2002 6:51 PM

2002年初鑑賞映画はこれでした。なんとなくめでたい。(厳密には深夜放送で「オースティン・パワーズ・デラックス」観たのがほんとの2002年初鑑賞だけど。でもあれは何度も観てるのでノーカウント。それにしても、イーブルの息子やってるセス・グリーンはいつ観てもラブリー)

妹がエピソード1のDVD買ったよと前から言ってたので、正月に帰ったら観よう!と計画してたのです。どうせ正月はヒマだしね。とりあえず、春くらいまでにはシリーズ全般をもう一回復習して、万全の状態でエピソード2に臨みたいところ。

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スパイキッズ

アラン・カミングが観たい!というミーハー一直線な理由で観賞。(ちなみにこの日はこれとアメリをミーハー仲間の友人とハシゴ)

同じ子供向けにしては、ハリー・ポッターやハム太郎の盛況ぶりとは裏腹に余裕ぎみな館内だったけれど、いやいやどうして面白かった! あっけらかーんとしててバカで分かりやすくって。お約束通りの展開がこれまた気持ちいい。(こういう映画の場合、下手に意外性を狙われると興醒めして、ベタであればあるほど嬉しくなるタイプ)
心の中であれこれツッコミ入れながら笑い飛ばせる映画ってほんと好き。このぺらぺらチープな感じも変てこりんなキャラクターもいちいちたまらん。

そしてなんといっても、カミングが最高! これって彼のための映画でしょ?てなくらいの勢い(かなり贔屓目?)。
ある時は子供番組の人気者ホスト、そしてある時は世界征服を狙う悪の帝王。一応悪役なのに、こーんなにキュートで憎めない(←これ、実はかなり重要ポイント)なんて、もうカミングちゃんにしか出来ない芸当でしょう! まさにわたしの思い描く理想のカミングが堪能できて大満足。バンデラスも目に入らないくらい、カミングに釘付け。

続編も大いに楽しみ。つーか、続編の悪役はブシェミって本当?もし本当なら、今回のカミングといい、いいとこつきすぎ!

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スパイ・ゲーム

  • Posted by: yumi
  • December 19, 2001 6:26 PM

思ってたより断然好きな感じだった。
一口にスパイ映画といっても、アクションバリバリなのよりこういう方が好き。

オープニングのスピード感あふれる刑務所潜入シーンでうまくのせられ、ベイルートのシーンなんてもう完全釘付け状態。
「外食作戦」のくだりでは、ミュラーってば粋なお返しをするわね、とニンマリ。
この一連のシークエンスには、男の美学ってもんを感じてしまった。相手のために、手に入りにくいものを手に入れる、それが“外食作戦”てことでいいのかな?
それにしても、レッドフォード演じるミュラーとブラピ演じるビショップの関係が、わたしには師弟というよりは親子のように見えていたのだけれど(この無償の愛の感じは師弟というより親子だよなと)、エンドロールに入る直前の「亡き母に捧げる」というトニー・スコットの署名によって一気にこの感覚に納得がいった。いや、ちょうどこの朝、スコット氏の母のことが書かれていたエッセイを読み終えたばかりだったので。
あの元気なばーちゃんが死んじゃったのか、と会ったこともないのに妙に感慨深く思えてしまって。本当にちょっとした偶然なんだけど、なんだかびっくりしちゃって。
だから勝手に、ああ、この映画には無意識に親子愛(家族愛?)ってものがにじみ出ているのかも、と思えたのかもしれない。思いっきりわたしの思い込みなんだけど。

いやしかしそれを抜きにしても、ブラピのああいう表情はたまらん。諜報員を務めるには感情を捨てきれない若者の、理想と現実の狭間で突っ走る感じ。すごくこの役が似合ってた。
あの妙にあざとい音楽がちょっとだけ気になったけど、映像や展開はかなり好き。約10年前が舞台の物語なのに、妙に臨場感があったりしたのは今の御時世ならではなのかな。

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スティル・クレイジー

伝説のロックバンド、ストレンジ・フルーツが解散して20年。あの頃の栄光はどこへやら、しがない生活を送るただのオヤジになってしまったメンバーたち。
しかしある日、ふとしたきっかけから再結成の話が持ち上がり、当時バンドの雑用係だったカレンとメンバーの一人だったトニーが皆を集めて夢よ再び!と頑張ろうとするのだが…

と、つまりは昔脚光を浴びたロックバンドのメンバーたちが、オヤジになってからもういっちょやってみようかと立ち上がる、てな感じの話なのだけど、メンバー間の確執あり、挫折と栄光あり、失敗と成功あり、おまけにちょっとした恋愛沙汰もあり、ととにかくエピソードてんこもり。真面目にやってるかと思いきやボケてくれたりといった、そのさじ加減が妙にハマった。

そしてなんといっても、登場人物のキャラがいい。いい年して子供みたいだったり、わざと(?)相手を怒らせるようなこと言ってみたり、もうどうしようもないオッサンたち。
特にバンドが成功してから加入した2代目ボーカリストのレイが最高。クールに振る舞ってるはずなのにどこか間が抜けていて、情けないったらありゃしないっていうところがもうたまりません。こういうオヤジならいいなあ。あと、カリスマギタリストのブライアン。こんな素敵に年をとれる人っているのだなあ、と惚れ惚れ。

とにもかくにも、キャラの個性と俳優の個性が見事マッチしていて、もう愛すべき人たちが勢ぞろい。なんだかんだいって、みんな一生懸命なところとか、頑張ってるつもりが裏目に出ちゃったりとか、なんて愛おしいんだろう。CDを出すきっかけになったライブハウスでのライブだとか、ラストのフェスのシーンなんかはもう最高。
絶妙なコメディタッチと個性的な登場人物たち、笑いあり涙あり、そしてロック。気がついてみたらわたしの好きな要素ばっかり。つまり私はこういう映画が大好きなんだ!!! と声を大にして叫びたくなるような愛すべき映画。

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ストレイト・ストーリー

  • Posted by: yumi
  • July 31, 2001 2:23 AM

静かで厳かでホロリとさせられる、のんびり歩むトレーラーに歩調を合わせたかのごとくじわじわと進んでいくストーリー。
「歳をとって良くないことって何?」「若い頃のことを覚えていることさ」
若い今のうちに観て良かったと思える映画。[VIDEO]

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