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ら
ライラの冒険 黄金の羅針盤
- March 1, 2008 10:54 PM
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正直、個人的にはあまり面白くなかった...。というか、話についていけなかった。
そもそもの世界設定(人間界と似ているけれど違う)や、ダイモン・ダスト・教権などの専門用語を理解する前にどんどん話が進んでいってしまうから、いまいち乗り切れなくて。
ただこれは、かなり説明を端折っていたことからも察するに、事前に原作を読んでいたとしても「エピソードが足りない、描き込みが足りない」と不満を抱いてしまっていた気もする。
原作を読むまではせず、なんらかの予備知識を頭にいれておく程度での鑑賞がいちばん楽しめたかもなあ。
ロード・オブ・ザ・リングもハリー・ポッターも映画だけだけど、この2作に関しては原作未読なりに話が理解できたし楽しめたし面白かった。
ライラはそこがちょっと違う。
映画なんだから、映画という枠組みだけで分からせて欲しかったし楽しませてほしかった。(それともただ単に頭が悪いのか...)
映像としての美しさや迫力はさすがに充分。そういう意味ではとてもスクリーン向きかと。
鎧グマのイオレク・バーニソン、かっこよかったなあ。
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ライフ・アクアティック
- July 9, 2005 1:20 PM
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ウェス・アンダーソンの映画を見るといつも「男子だなあ」と思うんだけれど、これも「まさしく男子がつくった映画だ」、と思った。
私にとって、男子的世界というのは未知の世界そのもの。わかるようでわからない、そこがたまらなく魅力的。
この映画のビル・マーレイだってオーウェン・ウィルソンだって、いい年して海洋に探検に出たと思えばどもみたいに拗ねたり、妙に素直になれなかったり。そういうところが女子心をくすぐるわけで。かわいーなー。
あからさまなCGによるちゃちな海の世界も、へんてこでぽんこつな船も、妙に古いSF映画みたいでたのしい。
おそろいの赤い帽子に黄色い船、そして青い海のコントラストがすばらしくきれい。色使いがきれいな映画って大好き。
音楽もステキどころ満載。聞いたことある曲ばかりだなと思ったら、デヴィッド・ボウイが全面フィーチャーされていたり。
好きなものをちりばめて、好きな映画を撮る。
そんな空気が漂っているから、彼の映画はとてもたのしい。
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ラブ・アクチュアリー
- February 13, 2004 9:03 PM
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最初のビル・ナイからにやけっぱなし。最近涙もろくなってきてるせいか、オープニングから既に涙目になりながら笑ってました。こういうのにはめちゃめちゃ弱い。あーいいなあもう。
ビル・ナイは狂言まわしみたいな役割だったけど、やっぱりこういうの似合う。「スティル・クレイジー」まんまみたいな役で違和感なさすぎ。
そしてヒュー・グラント。彼もやっぱりいいな。似合う似合う。もしかしたら私かなりヒュー・グラントが好きなのかもしれない。けっこう見てるし。
いろんなエピソードがあったけれど、この映画を見た人に、どの登場人物に感情移入したか片っ端から聞いてみたいような気もする。
私がいちばん感情移入した(というか気に入った)のは、キーラ・ナイトレイの旦那の友人。
最初から「ああこの人はキーラが好きなんだな」と手に取るように分かったので、なんで気づかないのさ!もう、とキーラにやきもきしっぱなし。最後の聖歌隊を装って訪問し告白するシーンは涙なくしては見れませんでしたよ。
見終わった後、愛に包まれるような嬉しい感覚になりました。うんやっぱり映画っていいな。
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ラスト・サムライ
- February 1, 2004 8:22 PM
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正直、ここまで夢中になってスクリーンに入り込んでしまうとは思わなかった。どんなもんだろ?とちょっとタカをくくってたら見事にしてやられた感じです。
これまでに見たトム・クルーズの中で、この映画の彼がいちばん好きかも。これはきっと彼の努力の賜物なんだろうな。
そして、周りの俳優陣も良かった。特に真田広之の暴れっぷりや謙さんの堂々した振る舞いが。
最後には少し涙してしまったりして。
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ラットレース
こんなに豪華キャスト集めといてやることが200万ドル争奪バトル!?うははいいなー。
セス・グリーンとヴィンス・ヴィーラフのバカ兄弟がツボ。あと、ブレッキン・メイヤーがとっぽい兄ちゃん風情でおかしかった。やっぱりこういうキャラ?
最後にはスマッシュマウスなんかも出てきちゃったりして。フレンドリー&ハピネスなエンディングが妙にツボ。
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ラッキーブレイク
- October 20, 2002 12:59 PM
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オープニングの間抜けな銀行強盗シーン、これ見た瞬間「私好みな映画だ!」と直感。ファーストカットがダブルデッカーの走るロンドンの街並みだったのも、ちょうど1ヶ月前にロンドン旅行に行ってた私には嬉しかったポイント。
一見ドタバタなんだけど役者がいい味出していて、各キャラクターもしつこすぎずあっさりすぎずちょうどいいさじ加減で、笑いと涙が押し付けがましくなく同居していて、まさにこういうイギリス映画は私の大好物。無条件に愛を感じます。ほんとこういうの大好き。
あと、エンドロールが最高。特に、最後の最後でクリフが歌う「Sunny」は涙モノです(この曲大好き)。「こうやって人生は続いていくのさ」という最後の台詞には痺れた。
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ラスベガスをやっつけろ
- February 9, 2002 3:13 PM
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朝から晩まで、四六時中、とにかくずーっとドラッグばっかやってラリってる2人組のお話。
いや、この映画に「お話」なんてあるのか?っつーくらい、終始ドラッグやってラリってわめいて幻覚見てヘロンヘロン。メチャクチャ、なんでもあり、やりたい放題。ジョニー・デップとデル・トロはほんとすごいや。かっこいいな。
乾いた総天然色とグロテスクな映像は見ていてすごく楽しかった。内容はなくても、ワーイワーイって何にも考えずに画面で起こってることをただただ面白がれる映画って好き。
しかし、あんなにたくさんの種類のドラッグを一度にやっちゃっても死なないもんなんだね。(なのか?)
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ラマになった王様
- December 8, 2001 5:49 PM
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ひとことで言うなら「異色のディズニー映画」ってことなのかしら。思ってたよりもはじけてないなあと感じたのは、きっと主人公クスコの吹き替えのテンションが低かったからかも。
本筋よりも、小ネタのほうが面白かったな。縄跳びとかリス語講座とか。
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ラヂオの時間
- October 28, 2001 3:42 AM
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ラジオドラマ生放送のスタジオで繰り広げられる密室劇。
俳優たちのわがままを聞いていくうちにどんどん脚本が変わっていき、つじつま合わせをしていくうちにどんどん泥沼にはまっていく様が見事。そこまでするか!というところまでやるからこそ、この可笑しさが出てくるってものなのか。出てくるキャラもみんな濃くて、それだけでもおなかいっぱいなくらい。
井上順(俳優名)の両手ピースとか藤村俊二(俳優名)の効果音とか千本のっこ(役名)の存在とか堀之内修司(役名)の歌うテーマソングとか、細かいところがいちいち妙におかしくって、気がついたらずっと笑いっぱなし。おなか抱えて笑える映画はええね。
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ラ・ジュテ
- July 26, 2001 2:14 AM
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こういう映画があるというのにまず驚き。モノクロの静止画をつなぎ合わせたモーション・ピクチャー。
30分弱のショートフィルムなのに、思わず幾度も心の中で反芻してしまう、後味の残る映画。[VIDEO]
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![TRICOLORE PARADE [CINEMA]](/cinema/theme/img/sitetitle.jpg)
