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ニュー・ガイ

ニュー・ガイ~ハイスクール★ウォーズ~最近私の中で定番になってきたアメリカ学園もの。
いじめられっ子が一念発起し転校先で名前を変えて人気者になり彼女もできるんだけど、前の学校のいじめっ子がいろいろちょっかいを出してきて過去をバラされそうになったり前の学校時代の友人とちょっとしたすれ違いを起こしたりしてさあどうする?といった感じのグロイングアップストーリー。

今まで見てきた学園ものの中では、5本の指に入るくらい好きかも。
こういう映画にありがちな「やっぱり昔のままの自分でもいいんだ」といった保守的なハッピーエンドじゃなくて、成長した自分を受け入れて更に前に進むんだという前向きなエンディングがとても爽やかで、見ていて嬉しくなりました。
ただ笑えるだけじゃなくて、見終わったあとスカッといい気分になれるところがすごく良かったな。劇場公開時はひっそり終わってたけど、学園モノにあまり興味がない人にもおすすめしたい映画です。[VIDEO]

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ニコルに夢中!

マーク・ウェバー出演ということで前からチェック入れてたものの、今ごろになってようやく鑑賞。
隣同士の同級生(もちろん男女)、メジャーとナードの構図、ラストシーンの大規模なパーティ、と基本アイテムをしっかり押さえたハイスクールティーンムービー。

最近、アメリカ学園ものにおけるこの「メジャーとナード」の構図を見るのが面白くて好き。メジャー(人気者)=スポーツマンやチアリーダーやなんとか委員長みたいな目立つタイプ、ナード=音楽・パソコン・古着・学問、みたいな感じの。

だいたいこの映画においても、よれよれのTシャツに無造作ヘアが似合ってた元ナード組エイドリアン・グレニアがメジャー組のメリッサ・ジョン・ハートによって全身GAPの優等生スタイル(シャツはチノパンの中に入れてしっかりベルト!)に着替えさせられ、メリッサは御満悦、みたいなシーンがあって、「いや元のスタイルのほうが断然かっこいいだろ!」と思ったり。こんな思考ではアメリカでのハイスクールライフは灰色なのかしら…。いらん心配だけど。

ちなみにこの映画では、メリッサが最初惚れるのは金髪のバスケットボール選手というまさにメジャータイプな人でした。
エイドリアン・グレニアの方が断然かっこいいのになー。(なんて言ってたら成立しないか)

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25年目のキス

ドリューってば凄い。
ださくて生真面目で25才にしては純粋すぎる恋愛観を持った女子を見事に演じてるどころか、いじめられっ子だった高校時代の回想シーンでは本当に不細工な顔してて惚れ直しました。
なにはなくてもドリューの映画。

アメリカの学園ものによくある人気者と文系オタクという図式がここでも主役。アメリカの高校生って面白そうだけど大変そうだな。

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28日後...

  • Posted by: yumi
  • September 13, 2003 12:27 PM
  • 0-9 |

ここまでホラーな映画だと思ってなかったので、小心者の私は感染者が襲ってくるシーンや暗闇のシーンなど終止びくびくしっぱなし。
しかし、やっぱりこれは別にただのホラー映画ってわけではないんだなと思う。軍隊に保護されてから気弱になっていくセリーナの気持ちも強くなっていくジムの気持ちも分かる気がする。結局いちばん残酷なのは人間。

最後にもうひとつのラストシーンが付け加えられていたのだけれど、私はこの“もうひとつのラスト”の方が好き。というかしっくりきた。
一見、通常のラストの方がハッピーエンドのように見えるけれど、見方によってはこっちの方がよほど前向きなラストだと思う。
だって、HELLO!って布広げてたって助けてもらえるとは限らないでしょう?もしかしたら救助されても軍隊のところに逆戻りかもしれない。
それよりは、「それでも生きていくのよ」と歩き出した女2人の方が未来があるような気がして。

それと、誰もいないロンドンの街並や横転したロンドンバスはそれだけで見る価値あるかも。

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24時間4万回の奇跡

  • Posted by: yumi
  • December 2, 2001 4:44 PM
  • 0-9 |

今年はじめにひっそりと公開されていたときから気になっていた作品。そのときからずっと、“ドア開閉回数の世界記録を真面目にクリアしようと男たちが奮闘する、コミカルでちょい哀愁入った文科系スポ根映画”だと勝手に思い込んでいた。が、違った。
もっと暗くて重たくて、家族や人間関係や果ては人生や社会なんかにまで視野が及んだヒューマンドラマだった。(と私は感じた。)
郊外暮らしのどうにもならない閉息感。苛立ちを家族にぶつけてしまう頑固親父の哀れさ。やりきれない気持ちを覚えながらも真っ向からは反発できない子供たちの相反する心情。
中盤、どうにもやりきれなくて、観ているこちらが参りそうになった。けれどもだからこそか、そこから終盤に向かうくだりは余計に奇妙な清々しさすら覚えた。あのラストは、かなり好きな部類かも。この先も辛いこと・やりきれないことが続いていくんだ、という閉息感をはらんだハッピーエンド。

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ニュー・イヤーズ・デイ 約束の日

2度目の劇場観賞。2度目ともなると、細かいところに注目して観ることができた。
クリスマスの日、ジェイクの家の楽しそうなパーティを見て去っていくスティーブン。あれほど泣けるシーンったらない。裕福な家庭に育っても、イコール「恵まれた家庭」ではないってこと。ジェイクはジェイクで鬱病の母親を持ち生活保護を受ける家庭。ある意味、つい最近観た「ガタカ」に状況が似ているかもしれない。そうか、つまりそうなのか。壊れそうになるくらい、いや自ら壊れる方に向かって突き進んでいくスティーブンがもう見ていられないくらいだった。そんな風に観ていたら、ラストが、前よりも清々しく感じられた。
「友達を大切にすること」 そう、彼らがああいう選択をしたということは、彼らはあの瞬間、とても大切なものを見つけられたと確信したからなんだと思いたい。

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ニュー・イヤーズ・デイ 約束の日

私はこういうのにめちゃくちゃ弱い。めちゃくちゃ大好き。
思春期少年たちの悩み多き青春。少年期特有の反抗精神だとか感情の揺れだとか、純粋なばかりに思い込みが激しくて突っ走ってしまうところだとか。ああもう可愛いったら! 強がってみせるくせに内面はもろくて傷付きやすい、こういう少年たちは無条件に抱きしめてあげたくなる。
絶望に向かうはずなんてないと思ってたラスト、彼らのすがすがしい決意に思わず涙。

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