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モーターサイクル・ダイアリーズ
- November 3, 2004 11:50 PM
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1台のバイクにまたがって南米大陸を旅する23才のエルネストと彼の親友アルベルト。
貧乏旅行をしながらいろんな土地を訪れいろんな人たちに出会う彼らを目で追ううちに、わたしも南米を旅しているような気分になった。
スクリーンの中から伝わってくる空気がいい意味で映画ぽくなくて、妙に現実味があったというか力強さがあったように思う。
幻想的なマチュピチュの風景、エルネストの目線から見た南米の現状と理想、アマゾンを渡るときに見せた彼の思い、そういうものがとても印象深く心に残った。
個人的には、チェ・ゲバラの青年時代ということを意識せずに見られたところがよかった。「あのチェ・ゲバラの青年時代はこうだった」というような説教くさい革命家の映画ではなくて、「あとから考えてみたら、この体験がチェ・ゲバラを作った一要素だったのかも」というような感じで。
もともと彼について「キューバ革命で活躍した革命家」ってことくらいしか知らなかった私にとっては、あくまでもエルネストという青年が体験したひとつの旅の物語、いろんな出会いがあったロードムービー、という感じが心地良かった。
チェ・ゲバラについても南米についても知らないことだらけだから、これをきっかけにいろいろ知りたいという気持ちがわいてきた。
そういえばずいぶん音に迫力があるなあと思ったら、つい最近館内をリニューアルしてDTSを導入したとのこと。なるほど。
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モールラッツ
はじめて見たケヴィン・スミス作品が「ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲」だったという思いきり順序逆の私ですが、あれがめちゃめちゃ気に入ったので他の作品も見てみようかなと。
(しかしリリース順でいったらこれより先に「クラークス」を見るべきだったか?)
いやー、やっぱり好きだー。アホなところとオタクなところと笑わせるところのミックス具合がなんともたまらん。
テンポよく繰り出されるどうでもいい会話とか(なんで俺たちフードコートでこんな話してんだよ、みたいなことを本人たちが言ってる位だし)、てきとーに進んでいるようで実はなにげなーく伏線はってたりとか(しかもネタがアメコミとかジョーズとかの男の子オタクチックなアイテム)、そういうところがたまらんです。しかし会話が多いからか字幕が結構はしょられてた気がして、それが勿体ない。。もっと英語勉強しよう。
こういう「男の子」が見え隠れするものに私はほんと弱いな。特に、そういう監督がとった映画はほぼ無条件でストライクど真ん中。
あと、登場人物もそれぞれがかなりツボでした。
もちろん私にとってはジェイソン・リーがいちばん。主役ってだけでもうウキウキです。
この映画のジェイソン・リーはアホでうるさくてキュートなアメコミオタクで、まさに「男の子」って感じがグレイト!おまけに若いし。彼の役に多い「ちょっといい人な傍役」よりも、こっちの路線の方が断然よいかも。ジェイソン・リー愛好家の私にはこれだけで大満足。いいもん見せてくれてありがとう。
ジェイソン・リーの元ガールフレンド役はシャナン・ドハーティ。
ブレンダだ!懐かしい。と思ってたらさすがケヴィン・スミス、しっかりビバヒル一発ネタを用意してくれてました。そうこなくちゃ。
ベン・アフレックは敵キャラで(ってこの構図どこかで見たな...と思ったら「バッド・チューニング」)、ジェイ&サイレント・ボブもお約束通りにアホコンビで、傍役もくだらなくて最高でございました。
そういやもうひとりの主役のジェレミー・ロンドン。
「ロンドンって姓の人、最近なにかで見たよなぁ」と検索してみたら、「バッド・チューニング」のジェイソン・ロンドンでした。なんと双子!
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モーリス
- April 1, 2003 4:37 PM
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ヒュー・グラントが若い! 若くて美しい男子はそれだけで見る価値ありってなもので。
階級や年代や出てくる女性の雰囲気や少女漫画みたいなところなどなど「眺めのいい部屋」に通じるものがあるなと思ったら、監督どころか制作会社も同じらしいとのことで、納得。道理で俳優もかぶってるわけだ。
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モンスターズ・インク
- August 31, 2002 1:08 PM
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どうしたってかわいいうえにホロリとさせられるんだもの、反則!(でも好き)
ブーがめちゃんこかわいいです。特に、サリー(青くて大きい方)のことを「キディ」と呼ぶ声や言葉になってない幼児語がひどくかわいい。あと、サリーとマイク(緑色で丸い方)の漫才コンビも楽しくて好き。
同僚がDVDを買ったというので、映像特典目当てで今度借りる約束を取り付けました。サリー&マイクのショートコント、じゃなかったショートストーリーも入ってるみたいだし、ピクサースタジオに興味ありあり。
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モード・イン・フランス
- December 12, 2001 6:04 PM
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果てしなく退屈に思えた。12のショートストーリーから成るセミ・ドキュメンタリーの連作という構成ゆえ、ストーリーはあって無いようなものだし、カタログ的に楽しもうにも、ビジュアル的にも音楽的にもそそるものがない。そもそも80年代はまだ生々しすぎるし気恥ずかしい。
この類の映画は、ファッションに興味のある人にとってはたまらなく魅力的なんだろうと思うけれど、そもそもわたしはファッション・ヴィクティムでもないし、モードにもデザイナーにも興味はない。(だったら観に行くなって感じか。)
それでも、水曜日の夜は1000円で観れる映画館が多いから、ついどこかの劇場に足を運んでしまう。
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![TRICOLORE PARADE [CINEMA]](/cinema/theme/img/sitetitle.jpg)