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クリスティーナの好きなコト
- July 3, 2005 8:52 PM
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これって、女子による女子のための映画かも。ガールズトーク満載で楽しかった。
映画の中の彼女たちに近い年齢でもあるので、こういう感覚わかるわかる!と思うところもあったりして。(さすがにあそこまでお下品ではない...と思うけど)
女友達っていいものだよな、って思っちゃった。
男子にとっては、きれいどころな女子がたくさん出てくるのが見どころかなあ。
コメディ映画のキャメロン・ディアスはやっぱりかわいいし、セルマ・ブレアは今まで見た役の中でいちばんチャーミングだったし、ウェディングドレス姿のパーカー・ポージーも拝めるし。
ちょっと元気がないときに気軽に見られて、カラリと笑って気分すっきり。やっぱり好きだなこういうの。
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くたばれ!ハリウッド
- April 17, 2005 8:13 PM
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伝説のプロデューサー(らしい)、ロバート・エヴァンズという男の半生記。
彼がいなかったら、「ゴッドファーザー」はコッポラじゃなかったらしい。へええ。ほかにも見たことある映画がちらほらあった。いろんなの手掛けてたのね。
彼(本人?)のナレーションで進むので、映画っていうよりはドキュメンタリーを見ているような感じ。表舞台に立つのはどうしたって監督や俳優ばかりだけれど、裏のこういう実力者がいるからこそ今の映画界があるのかもしれないなあという当たり前のことをふと思ったりして。
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クラークス
- March 17, 2004 5:25 PM
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ケヴィン・スミス全制覇!と意気込んでいたのに、ついうっかり先に2作目の「モールラッツ」を見てしまったので、またまた順序逆になってしまいましたが。
これがいろいろ賞を取ったとかで一躍話題の人になったとかの1作目。
全編モノクロ。舞台はコンビニ(というよりはそこらへんの雑貨屋商店って感じの)クイックストップ。
ここの店員ダンテや隣のビデオ店の店員ランダル、ダンテの恋人ヴェロニカや元恋人のケイトリンなどが出てきて、なんか適当に喋ってたり店の屋上でホッケーやったりヘンな客が来たりびっくりするような事が起きたり。
でも何かひとつのエピソードをメインにしてクライマックスを盛り上げるような仕掛けがあるわけでもなく、彼らの一日を適当に切り取ったという感じのフィルム。
最近こういう「ただ喋ってるだけ」みたいな映画が好きなので、これもなかなか気に入った。
この人の映画は、くだらない会話がすごく面白くていいなー。
それにしても、この映画は評判よかったのに2作目の「モールラッツ」は大コケしたって噂ですが、両方とも面白いのになー。いや、むしろ私はモールラッツの方が好きかもってくらいなので。
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グッバイ、レーニン!
- March 8, 2004 7:53 PM
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見る前は、もっとコメディ色が強くてほんわかのんびりしてる映画なのかなーと思ってたけれど、随所に見えかくれする" 東ドイツと西ドイツ""社会主義と資本主義"というような対立構造(?)が妙に新鮮で、そういえばベルリンの壁が崩壊したとかドイツがひとつになるとかって子どもの頃だったなあなんて思いながら見てました。
最初の方こそ社会主義と資本主義の違いに戸惑う人々とか自由に憧れる主人公とか映画オタクな同僚が微笑ましくて面白かったんだけど、終盤はなんだかちょっぴりの社会主義礼賛とそれを皮肉る資本主義が感じられちゃって、それがどうにも白々しく思えてしまったりも。
だから、ただただ手離しに「親子愛が感動的」ってな風には素直に思えなくて、妙にひっかかりを感じながら「不思議な映画だなあ」なんて思ったりして、私はつくづくうまれた時からどっぷり資本主義社会に染まって生きてきた人間なのだなあとこんなところで再確認。
でもでもでも、だからこそ親子の関係だとか家族の感情だとかそういうのは普遍的で素敵だなと改めて感じたし、それがとても良いなと思った。
ポップでカラフルで楽しげな宣材とは微妙に味付けが違っていたような感じ。やっぱりなんだか不思議な映画だったな。
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暗い日曜日
年間パスポートを持つギンレイホールでかかったので見に行った。おそらく、自ら進んでは見にいかなかっただろうこの映画をスクリーンで見ることができて本当によかった。こういう出会いを与えてくれるギンレイさんには感謝してもしたりないほど。
舞台は戦時中のハンガリー。ナチのユダヤ人狩りに翻弄される人々と、大人な三角関係。
私の中で「ただの戦争もの」じゃ終わらなかったのは、魅力的な登場人物たちの存在感も大きかった。三角関係なのに友情もある不思議な3人の関係はとても素敵。
この映画は本当に素晴らしかった。なんでこんなに?と自分でもびっくりするくらい心が揺さぶられて、涙が溢れて止まらなかった。
そしてあのラストシーン。戦争というものはまだ風化されてない、綺麗事じゃすまない出来事だということに改めて気付かされた。
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グラスハープ・草の竪琴
- December 4, 2001 4:50 PM
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1940年を舞台とした、アメリカの正統派ヒューマンドラマ。トルーマン・カポーティという人の自伝小説を映画化したものとのこと(未読)。
繊細な少年(弟役ならなお良し)をやらせたらこの人の右に出る者はないんじゃないかと思うエドワード・ファーロングと、「処刑人」以来わたしの中ですっかり兄貴役としてインプットされてしまったショーン・パトリック・フラナリーの共演とあっては、そりゃ観たいってもんで。
ファーロングの繊細な演技は今作でも白眉。少年時代の彼はこういうナイーブな役が多いし、しかも最高にはまっている。この二人、兄弟という設定ではないものの、ファーロングの兄貴分を爽やかに演じていたショーンもさすがの一言。これでファーロングは永遠の弟役、そしてショーンは永遠の兄役、とわたしの中で完全決定。
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クロコダイルの涙
- October 12, 2001 3:15 AM
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自分を愛してくれる女性の生き血を求めて、綺麗な顔して何でもやっちゃう美貌の青年医師。
この役はもう、ジュード・ロウ以外に考えられない。まさにハマリ役。ほかの人がやったら「何考えてんの?」ってな行動も、彼だとその美しさゆえ許されてしまうのよね。
見知らぬ女性をスケッチしつつ「いやあ君が綺麗だったから」なんてナンパしちゃうような芸当(台詞はうろ覚えだけどたしかこんな感じだったはず)、この人じゃなきゃ説得力ないもの。そんなジュードに大満足。(ストーリーに入れ込めないとミーハー的視線に突っ走ってしまう今日このごろ)
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グラディエーター
- September 8, 2001 1:40 PM
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「観るなら1度だけのほうが後々いい印象を持ち続けられる映画」っていう括りがあるとしたら、これは該当するかも。こういう大スペクタクルものは、1回でおなかいっぱいになれるもんね。
それにしても、強がってみせる割に脆さや弱さをもはらんだホアキン・フェニックスの悪役っぷりには惚れぼれ。
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![TRICOLORE PARADE [CINEMA]](/cinema/theme/img/sitetitle.jpg)