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キューティ・ブロンド
ちょっと元気がなかったときに、そうだ!あれがあった!とビデオテープの山から取りだした1本。リース・ウィザースプーンなら、見ているだけで楽しくなれるにきまってるもんね。
私が大の青春映画好き&アメリカのコメディ好きっていうのを差し引いても、すごく面白くて楽しくて爽快な映画でした。リース最高!やっぱり好きだー。
政治家を目指す彼氏に「ブロンドは妻にふさわしくないから」ってふられてしまったLAガールのエルが、悪意や嫉妬心からではなく純粋に前向きに彼の心を取り戻そうと法の道を驀進していくんだけど、それがすごく爽快。
頑張りつつも自分を見失わないところとか、すごーくいい。大好きだーこういうの。よーし私も頑張るぞ!と素直に思える、そして元気が出てくる感じ。
なーんも考えてないようでも一本スジがびしっと通ってる、こんな女の子(って年でもない?)になりたいなあ。
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キル・ビル Vol.2
- April 16, 2004 5:15 PM
- き
「キル・ビル」に大熱狂してから早半年。
一般公開まで待てない!一刻も早く見たい!と前作を共に見に行った友人と盛り上がり、1&2連続上映の先行オールナイトに行ってきました。
Vol.2は、1で謎だったことがいろいろと明らかになり、ドラマ要素も多くなり、別の映画みたいでした。
Vol.1のチャンバラ的要素がツボだった私にとってはその辺りはちょっと物足りなかったけれど、それなりに面白かったです。墓からの脱出とかエル・ドライバーとの対決とか。
それとやっぱり、Vol.2は全編に愛を感じましたですよ。特に娘の名前。彼女の名前を見てビルの愛を感じた。(だって、BillとbeatrixのBBでしょ?)
愛ゆえの復習、愛ゆえの闘い。男の美学だね。ブライドは女なんだけど、やっぱり男の美学を感じたよ。
そして最後は、おおそれで来たか!と。
どっちかって言われたらやっぱり1の方が好きなんだけど、全編を通してキル・ビルには楽しませてもらいました。タランティーノよ、次もよろしく!
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
ちょっとこじゃれたコメディかな?と思っていたら、途中からいい意味で予想を裏切られてもう大変。涙が出るわ出るわで止まらない。
なんだろう、感動してとかじゃないんだけど、いちいちこっちの涙腺を刺激してくるのですよ。
私は親子(特に父と息子)の関係を描いた映画にはめちゃくちゃ弱くて、そのツボにピンポイントで直撃された感じ。この映画でこんなに涙腺が崩壊するとは思わなかった。ああもう切ない。切なすぎる。
軽ーい気持ちで笑って楽しめた前半もすごく良かった。オープニングのタイトルロールとか、パンナムの制服とか、60年代のカラフルなファッションとか、視覚面でもいうことなし。
こんなにことごとく私のツボにヒットしまくる映画だったなんて、もっと早く見ておけばよかった!
特典映像見たいなあ...DVD買ってしまおうかなあ。[DVD]
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キル・ビル
もう最高。信じられないくらい最高でした。こんなに面白いなんて想像以上で、あまりに嬉しくてニンマリ。
はじまった瞬間からスクリーンに釘付けで一秒たりとも目が離せず、映画館の椅子に座るとほぼ必ず眠くなる体質なのにまったく眠くならなくて、わくわくどきどきしたり大爆笑したり。日本人だからこそ味わえる面白さやおかしさが堪能できたのも幸せ。いやー日本人で良かった。タランティーノには手離しで賛辞をおくりたい。あんたは最高!あとユマもルーシーも最高!
音楽もめちゃくちゃ良かったな。梶芽衣子の「怨み節」が流れてきたときなんて、日本人で良かったとしみじみ思いました。サントラ欲しい。
公開初日の渋谷・夜の回、ということもあってか、お客さんもノリのいい人たちばかりで楽しかったです。周りがガンガン笑うので、気兼ねなく思いきり笑えてスッキリ。映画が終わった瞬間とエンドロールが終わったときには拍手が巻き起こったし。ちょっと感動。
この日、ここで見られて本当によかった。(この映画が合わなかった人にとっては、あの雰囲気は辛かったのかもしれないけれど) もしシーンとした劇場で見てたらと思うと…それは恐ろしい。
あと、一緒に見に行った友人もそうとうツボだったらしく、帰路はキルビル話でかなり盛り上がりました。ことごとくシチュエーションに恵まれたなー。よかったよかった。
続きが早く見たい!
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ギャングスター・ナンバー1
- May 25, 2003 1:58 PM
- き
ポール・ベタニーにデヴィッド・シューリスにマルコム・マクダウェル。そして監督はポール・マクギガン。舞台は60年代のロンドン裏社会。1年半近く待ち続けたこの映画がとうとう公開とあって、それだけでまずは感動。
フレッドペリーのポロシャツ姿からイタリア製の高級スーツに着替え、ギャングとして昇りつめていく若きギャングスター。ボスに憧れ愛情と憎悪が紙一重のところまで来てしまった若者の末路。
男の世界、男の美学、私には到底及びもできない世界だからこそこんなにも気になるものなのかしら。この世界観こそが私を惹き付けたのかしら。すごく良かった。
映画が気に入ったので原作本を読んでみたら、映画よりも彼の孤独が突き刺さってきていたたまれなかった。彼こそがいちばん愛に飢えていたんだなと、そしていちばん孤独だったんだなとしみじみ思った。
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キス★キス★バン★バン
- February 25, 2003 7:34 PM
- き
今月末で上映終了ということなので、駆け込みで2度目の鑑賞。
一度見てるからあの場面やこの場面がこうなるというのは分かってるのに、それでもやっぱりまた涙。泣きながら笑って、笑いながら泣いて、気がついたら後半なんて涙流しっぱなし。
でも「悲しい」とか「つらい」とか「やりきれない」というようなネガティブな要素の涙じゃなくて、とてもポジティブな涙だから気持ちいいし幸せな気分。そこがこの映画を好きな要因かも。こんなに愛に溢れてる映画ってそうそう見られない気がする。
なんともいえない幸せな余韻にひたりながらうきうきと帰路につける映画ってやっぱり大好き。
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キス★キス★バン★バン
ポール・ベタニーが見たいしなんとなく好きな系統っぽいからちょっと行ってこよ、という感じで出かけてみたら、想像以上にツボでした。ストライクゾーンど真ん中。あーもうこれ大好き!
信じられないくらい好きな感じで最高に嬉しくて手放しに「これ最高!」って思える映画って、年に2〜3本も出会えたらいい方だというのに、今年は新年1本目にして出会えてしまった。これだから映画館通いはやめられないんだわ。本当に幸せ。
笑えるのに泣けてしまってどうしようもなくて(笑いながら涙ボロボロ流す、という不思議な体験をしてしまった)、登場人物のキャラクターもそれを演じる俳優も素晴らしくて、映像の風合いや色味も好みで、そしてスコアも最高で。(とあるシーンで流れる「Feeling good」が痺れるくらいかっこいい)
舞台はロンドンだし(あの秘密基地がある橋はテムズ河かなぁ? ものすごく見覚えのある風景だった。橋の上をロンドンの赤いバスが走ってたし)、ポール・ベタニーは相変わらず最高だし、いちいち細かいこだわりが効いているし(手紙を書くときは万年筆で!とか。ババが抱いてるキリンのぬいぐるみはゲイリーだし)、何から何までとにかく絶妙なバランス。この監督って、相当のセンスの持ち主のような気がする。(バランスとセンスを持ち合わせている人には無条件に憧れてしまう)
これ、今は東京でしかやってないのかな?勿体なすぎる。こんな素敵な映画なんだから、もっともっともっとたくさんの人に見てもらいたい!
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ギャング・オブ・UK
- March 28, 2002 4:57 PM
- き
リス・エヴァンスが出てるんならどんなものでも見てしまう今日このごろ。
それにしても。劇場公開すらされず、しかもこんなタイトルをつけられちゃった日には。。いや、ビデオになっただけ有難いのか。贅沢いっちゃいけません。
ギャングというよりはゴロツキと言った方がしっくりくる感じの役どころ。でもさすが上手い。そしてやっぱり尻出しシーン有り。「ロンドン・ドッグス」のあのチンピラ役は、もしやこれが基礎になってた?(撮影はこっちの方が先、たぶん)
オチというか展開はかなり先が読めやすいので(こんな私でも分かったくらいだし)、ギャングものサスペンスとして楽しむにはちょい弱めかも。
それと、日本版のビデオジャケットや表記順は思いきりリスがメインで彼の主演作みたいな売り出し方だけど、主演はジョン・ハートでした。
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ギリーは首ったけ
この、いかにも「メリーは首ったけ」の2番煎じを狙ったようなタイトルに騙されて、最初は気にもとめてなかったんだけれど。よくよくジャケットを見てみればクリス・クラインが出てるじゃないの。製作もファレリー兄弟だし。もう少しで見過ごすところだった、危ない危ない。
クリス・クラインの相手役がヘザー・グラハムだなんていくらなんでも年増すぎるよなー年の差10コくらいあるんじゃないの?なんて思い(やっかみ)ながらも、お下劣ギャグと差別ぎりぎりなネタとお約束のオチのオンパレードに笑った笑った。義足のパイロット兄ちゃんに、発声装置のロボット声でしゃべるお父さん、欲目にくらんだヒステリックお母さん。みんないい味出し過ぎ。
クリス・クラインも、情けなくて冴えないストーカーまがいのズッコケ君の役がこんなにはまっちゃうとは。やっぱり彼には、アメリカーンな脳天気コメディやティーン映画が似合うね! ずっとティーンエイジャーの役やってて欲しいくらい。
これに限らず、こういう軽ーいノリのコメディやハイスクールものって日本ではビデオスルーしちゃう場合が多い(みたいだ)けど、そういうのに限ってバカバカしくって下らなくって大好きだったりするんだよな。劇場の大スクリーンよりも家の小さなテレビで観る方がちょうどいいくらいのコメディ(褒め言葉)ってなんかすごく好き。
最後のギリーの母親のオチがよく分からなかったんだけど、あれって下ネタ関係ってことで解釈していいのかな?あの映画だからたぶんそうなんだろうけどさ。
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ギャラクシー・クエスト
- December 6, 2001 5:39 PM
- き
鑑賞2度目の今回は、ファン大会に集まるクエスタリアンたちに妙に共感しまくりだった。最後のファン大会のあの場面なんて猛烈に共感&感動してしまい、笑いながら涙。
何かに夢中になったり熱狂的に好きでいたりすることって、すごく幸せなことなんだよね。ネバーギブアップ、ネバーサレンダー!
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ギター弾きの恋
ショーン・ペン演じるギター奏者エメット・レイは、身勝手で浪費家で自信屋で女癖が悪い、しょーもない男。でも不器用で子どもっぽくて、尊敬する名ギタリストの前に出ると緊張して失神してしまうなんていう可愛らしい一面もあったりする。冷静に見れば最低男なんだけど、どうしても憎めない。こういう男ってバカだよなぁと思いつつも可愛く見えてしまうあたりはウディ・アレンとショーン・ペンの為せる技? どっちにしろ、女心をくすぐるタイプだよねぇ(ってわたしだけかも)。
サマンサ・モートン演じるハッティも最高にキュート。口がきけないという役どころなのに(だから?)、手に取るように彼女の感情が伝わってくる。くるくる変わる表情、しぐさ、なにをとっても本当にかわいくって、エメットとハッティのコンビがなによりも観ていて楽しかった。
そして忘れちゃならないのが音楽の存在。音楽が人物の感情を時に雄弁に、時に静かに物語る。ああ、この映画、好きだなぁ、とほんわか気分と涙少々で劇場を後にしたのでした。
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ギャラクシー・クエスト
- September 8, 2001 2:13 PM
- き
「ネバー・ギブアップ!ネバー・サレンダー!」
「トカゲヘッドの名にかけて!」
ああ、いい台詞だなあ。
笑いあり涙あり、こーいうの大好き。最高。
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宮廷料理人ヴァテール
- July 22, 2001 1:58 AM
- き
中世〜近世ヨーロッパ(特にフランス)の時代ものが好きなわたしにとっては、ルイ14世時代の豪華絢爛ディナー&スペクタクルが気になって観たのだけれど。
なんだか大味でちょっと期待外れ。あと、ティム・ロスがどうしてもフランス貴族に見えなくて。ティム・ロス、好きなんだけどな。豪華な演出ときらびやかなコスチュームには満足。[VIDEO]
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気狂いピエロ
- July 21, 2001 1:37 AM
- き
ゴダール作品の中ではいちばん好きな映画。
ゴダールは、何いってんのかわからなくてついていけなくなる映画もいっぱいあるけど、これは何度も観てしまうくらい好き。色彩、ストーリー、役者、舞台、引用される詩まで全部ひっくるめて好き。
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![TRICOLORE PARADE [CINEMA]](/cinema/theme/img/sitetitle.jpg)