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か
ガレージ・デイズ
オーストラリアが舞台の、ダメダメ青春バンド映画。おもしろかったー。
だいたい、バンド、青春、ロック、友情、恋愛、コメディ、ときて私が嫌いなはずがない。
しかもオーストラリアという土地柄のせいかあまり屈折したところがなくて、みんなまっすぐなところがこうね、グッとくるわけですよ。
けらけら笑えるんだけれども、ちょっとホロリとくるところもあったり。悩んだりもするんだけど、基本的にはあっけらかんと明るくハッピーエンドだったり。青春ロック映画はこうこなくちゃ!
バンド系青春映画ってことで、後ろに流れている音楽もそこらへんな感じで素敵でした。ベタな選曲が最高です。
ちなみにサントラに入ってるのはこんな感じ。トラックリストを見たら、D4にHivesにT(I)NCにJoey RamoneにSupergrassにJamにと私の好きなバンドばっかり並んでいてびっくりしたよ。
他にも、サントラには入ってないけどCureの「Boys Don't Cry」やTravisの「Why Does It Always Rain On Me?」が印象的な使われ方をしていて、思わずグッときました。
特にTravisの曲がかかってたシークエンスは最高の胸キュンエピソードだったなあ。(フォーチュンクッキーに思いを託すなんてもう!かわいすぎる!)
ギターの子のお父さん(なかなかのナイスキャラ)がKISSのメイクをしちゃったり、売れっ子ロッカーがどう見てもカート・コバーンを意識したヘアメイクだったり、ボーカルのフレディが働くレコード屋にMotor Ace(ちょうど2002年にアルバム出してたオーストラリアのバンド)のポスターが貼ってあったりと、芸が細かいところもツボ。
B級映画と青春映画をこよなく愛する私にとっては、愛すべき1本になりました。ダメでもいい、いやダメな子ほどかわいい。そういうことです。青春ばんざい!
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彼女を見ればわかること
- January 6, 2002 6:55 PM
- か
痛いとこ突かれたな、と思った。
普段は意識していないけれど常に心の奥底にある言い知れぬ孤独感、自立を手に入れ気張っていてもやっぱり支えが欲しいという気持ち。でも結局のところ自分は自分。この漠然とした感覚になんとなく共感を覚えてしまった自分に対してびっくりしたような納得いくような。
なんだか好きだなこれ。
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花様年華
- November 11, 2001 7:43 PM
- か
音楽と雰囲気。これしか頭に残ってないくらい、過剰なまでのムードにむせんでしまった。
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ガタカ
- October 19, 2001 3:22 AM
- か
遺伝子操作が当たり前のように行われ、不適正者が公然と差別を受けている、そう遠くない未来が舞台。
遺伝子レベルの問題で夢を断ち切られるんじゃ、夢を叶えるための努力すらできない。それじゃロボットと同じ。エリートだって出来そこないだって、満たされないし、可能性が信じられない。いや、彼のようになんでも出来るエリートであればこそ、もはやそこに可能性は見えないのかもしれない。だって、出来ないことなんてないんだから。
まったくもって、遺伝子操作で人生決められてたまるか、だよな。
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