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おまけつき新婚生活
- August 27, 2006 3:33 PM
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ブラックユーモア満載!といってしまえばたしかにそのとおりかもしれないけれど、しかしそう言ってしまえるほど私も寛大ではなかった。
なんといっても上階に住むあのばあさんが!
「ちょっと困らせて話を面白くさせる」とかそういうレベルを通り越して、本気でいらいらしちゃうくらいひどかったんだもん。(でもそれほどまでにひどくないとこの話は成り立たないのだから、仕方ないかもしれないけれど)
もうちょっと救いのある(というかせめてラストですっきりできる何かがある)ブラックさだったらよかったな。
ただ、これは私がドリューもベンも大好きゆえについ「キー!あのばあさんめ」と目の敵にしてしまったからかも。大人げない…
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オトコのキモチ♂
ライフワーク(とまで言ったら大げさか)になりつつある、ジェイソン・リー鑑賞。
彼の出演作はだいぶ見たと思ってるけど、それでもまだまだあるのが恐ろしい。作品数が多いのは傍役が多いからかもしれないけど。
でもね、今作はなんといっても主演ですよ! 彼って意外と主演作が少ないから、それだけでウキウキです。
ひとことで言うと、わかりやすーい感じでお気楽に見れちゃうラブコメディ。
ストーリーも、絶対こうなるんだろうなーと想像したまんまに進むし。(こういうところが分かりやすくて好き)
それに、やっぱりジェイソン好きとしては、このトホホでマヌケな新郎がかわいくて仕方ないわけですよ。主演だけあって、これでもかってくらい出てくるし。もうこれだけで「ありがとう」って感じです。
ということで、ジェイソン・リーとジュリア・スタイルズが好きな人はぜひどうぞ。
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オレンジ・カウンティ
「オレンジ・カウンティ」というとゼブラヘッドとかオフスプリングっていうイメージだったけど、これを見てからはコリン・ハンクスとジャック・ブラックになりそう。
コリン・ハンクスは、トム・ハンクスの息子とは思えないほどキュート。「ウォーターボーイズ」をアメリカで映画化するなら鈴木役は彼しかいない、ってくらいトホホな雰囲気がたまらんです。
でも、ただ情けないだけじゃなくてちゃんと意志があって行動しているところが素敵。勉強もちゃんとやるんだけどサーフィンもやるみたいなとこも、微妙にステレオタイプから外れた描写でステキ。
ダメ兄貴なジャック・ブラックもたまらんです。やっぱりいいなージャック・ブラック。
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オースティン・パワーズ ゴールドメンバー
- August 29, 2002 7:31 PM
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さてさて、おなじみオースティン・パワーズの3作目。
前2作とも映画館で見た上にビデオでもそれぞれ2回ずつくらい見ているので、3作目が果たしてどうなっているのか非常に気になるわけで。これはやっぱり見なくちゃねということで。もはや条件反射。恒例行事。
まず最初に言っとくと、少しでもこの映画に興味のある人は早く見た方がいいです。公開されてだいぶたつので、いつどこでうっかりネタバレを読んでしまうか分からないから。
前2作は見ていたほうがよりギャグも楽しめると思うので推奨するけれど(お約束ギャグ、意外と多し)、この「ゴールドメンバー」の情報に関しては、見るまでは完全にシャットアウトすることをおすすめ。なので、まだ見てないけど見る予定がある人は、ここから先も飛ばしてくださいな。
はい、ここから以下が感想です。
公開前からいろいろ言われてたけど、ほんとーにバカでした。しょーもないくらいバカでした。でもそんなところが大好き。あんなにお金かけて一生懸命やってることが「バカ」なんだもんな。多少ネタが甘くなっても下ネタギャグばかりでも、オースティンなら大目に見ちゃいます。だってオースティンなんだもの。もはやそれ以外に理由など無し。
あと、今回はミニミーとスコットが以前にも増してラブリーでした。
もともとセス・グリーンが好きなこともあって、スコットには無常の愛を感じます。お父さんの気をひくために一生懸命なスコット、なんてかわいい子なのかしら・・・(そして笑い)。ミニミーとスコットのやり合いはいつ見ても楽しいな。
数々の豪華なカメオ出演者にはびっくりしたり笑ったり。個人的には、オズボーン一家がいちばんツボでした(今が旬だし)。
もちろん冒頭のトム・クルーズとグウィネス・パルトロウの007パロディもびっくりのち爆笑。オスカー像をかかえたスピルバーグにもびっくり(本物?だよね?)
あと最後の最後でバカラック、こんなところで出てくるか!とびっくり&感激。今回はもう出てこないと思ったよー。
(↑虫食いだらけですみません…)
次はあるのかな? あるならぜひやってくれ! どこまでも付き合います。
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おいしい生活
- April 7, 2002 4:48 PM
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トホホ顔の情けない亭主ウディ・アレンに、しっかり者で上流志向の妻トレイシー・ウルマン。どこか抜けてるエレイン・メイに腹黒インテリ色男なヒュー・グラント。どれもこれもみんな癖が強くてハマリ役。役者ありき演技ありきのシチュエーションコメディは安心して観ていられて素直に笑える。クスクス笑える感じの軽妙なコメディ。
ヒュー・グラント、あの役ハマリすぎてておかしい。頼りなげなイイ人よりも、こういう役の方が似合うかも?ってくらい、いきいきして見えた。
ウディ・アレン映画って今までなぜか敬遠しててあまりちゃんと観たことがないのだけど、これといい「ギター弾きの恋」といいなんとなく好きな風合いなので、今度は旧作も観てみよう。たくさんあるけどどれから観ようかな?
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オー・ブラザー!
- March 3, 2002 5:59 PM
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ジョージ・クルーニーの伊達男(=ポマードとヘアネット)、ハマりすぎ。ほかの2人もいい味出しすぎ。
個人的にはティム・ブレイク・ネルソン演じるデルマーが特に気に入った。間抜けで思い込みが激しくてかわいくて。
古き良き時代のカントリーミュージックをバックに突拍子もなく突き進んでいく展開(おいおいそんなんあり?っつー展開になればなるほどツボ)に、一癖も二癖もあるキャラクターたち。クスクス笑いが止まらない、小気味良い面白さ。いやー楽しかった。
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オープン・ユア・アイズ
- February 10, 2002 3:16 PM
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2回目だけあって初めて見た時ほどの衝撃はなかったものの(そりゃそうだ)、2日前に見た「バニラ・スカイ」よりもこちらのほうが好みだということはしっかり再確認できた。
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オープン・ユア・アイズ
これは夢なのか現実なのか?
果たして今のは夢だったんだろうか、それとも現実だったんだろうか、なんてことを考えながら観ているうちにだんだん分からなくなっていって、でもみるみる引き込まれていった。夢と現実のあいまいな境界線。現実はもちろんのこと、見る夢だって結局は自分次第。
一回目を見終わったあと、巻き戻してもう一回反芻したくなる映画だった。(もちろん実行)
俳優陣も、揃いも揃ってジャストだった気がする。ペネロペ・クルス(ソフィア)はめちゃくちゃかわいいし、ナイワ・ニムリ(ヌリア)も不思議な怖さを醸し出していて存在感抜群だったし。
それになんといっても、主人公セサールを演じるエドゥアルド・ノリエガの多面性が私を引き付けた。
プレイボーイで自信満々な面と、顔が破壊されてからの不安定でぐちゃぐちゃな面の絶妙なバランス。奇妙なアンバランス。
個人的に、この映画はすごく好きかもしれない。妙にはまった。
「バニラ・スカイ」ではこれがどう料理されてるのだろう?
予告編を観る限りではわりと原作に忠実なのかな、という感じがするけれど。
期待半分、不安半分ではあるけれど、実はかなり観る気満々で前売りもばっちり購入済み。ますます楽しみになってきた。
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オーシャンズ11
- December 20, 2001 6:29 PM
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なんといっても「これで映画3本くらいは余裕で作れるでしょ」と言いたくなるような豪華メンバー。壮観、圧巻。
前日に観た「スパイ・ゲーム」とうって変わってブラピはキレイな格好したナイスガイだし。(でも個人的には「スパイ・ゲーム」の彼のほうが好き)
でもしかし、あまりの登場人物の多さと展開のスピーディーさについて行けなくなる場面も多々あったりして。
ラスト30分の謎解きの鮮やかさには思わず膝を打ったけど、これはもう1回くらい観ないと「面白い」とも「つまんない」とも言えない感じ、かも。(わたしの頭の回転が遅いだけか?)
。そうそう、カメラの撮り方とか音楽の使い方なんかはすごく好き
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王は踊る
- November 23, 2001 3:43 PM
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大陽王ルイと宮廷音楽家リュリの愛と政治の物語。
ただ、この場合の愛ってのは、リュリからルイへと向けられる一方的な愛なわけで。しかも、純粋な愛情というよりは、自分を庇護するための愛、つまり王の寵愛を受け続けたいという自己愛にも近い感情が多分にある(であろう)わけで。
しかし、イタリアからフランスの宮廷に身ひとつで乗り込みルイのお抱え音楽家として地位を成してきたリュリにとっては、それも無理もない話かもしれない。
だいたいこの時代の宮廷や貴族社会に、私利私欲や政治的権力が絡まない愛が生まれるなんて嘘くさいだけ、とかなんとか思うにつけ、リュリの愛もそういう意味では純粋だし素直だよなぁと思えてくるから不思議。
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オスカー・ワイルド
- November 17, 2001 7:57 PM
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オスカー・ワイルド。映画をよく観るようになってから、彼の名を耳にする機会が以前にも増して断然多くなった。そりゃ名前くらいは知っていたものの、詳しいこととなるとまるで分からない。となればよりいっそう興味が湧いてくるってもので。
それにしても、ジュード・ロウはほんとに華があるわ。彼にならどんな人でも翻弄されるに違いない、ってくらい、見事に。
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