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DIG!

Dig (2pc) (Spec Ac3 Dol)まずはこの映画が劇場公開されたことに感謝。
ただでさえターゲット層が狭いのだから、Brian Jonestown MassacreもDandy Warholsも好きな私はありがたく見にいかねば!と、前売り券もって劇場へ。

流れている音楽のほとんどが耳なじみの好きな曲ばかりなうえ、BJMのライブ映像を見るのははじめてだしBJM時代のピーター・ヘイズ@BRMCを見るのもはじめてだったから、ただただスクリーンを目と耳で追っているだけでも楽しくてしょうがない。

それに加えて、アントン(BJM)とコートニー(Dandys)のストーリーがこれまたもう。
天才破滅型のアントンと、勤勉努力型のコートニー。お互いがお互いを認めつつ、憧れとも嫉妬ともつかないような感情を抱きつつの友情関係が、ちょっとした青春ドラマよりもリアルに響いてぐっときた。うまくいえないけれども、このあたりはきっと、彼らの音楽を聞いたことのない人にも訴求すると思う。

あと、忘れられないのがJoelをはじめとするバンドの面々。
Joelはほんとにいいキャラだ。こういう人がいるバンドっていいね。(劇中では彼もバンドを離れていったけど、今現在のツアーでは一緒にまわってるらしいよ! 期間限定復帰にしても喜ばしい出来事)

アントンは絶滅寸前の天然記念物みたいで、だけどだからといって保護されたら死んでしまいそうな人だから、ここまで無事に生きてこれたというだけでもすごいよなあと感無量。
彼の音楽の一ファンとして、これからもアントンの好きなところで好きなことをしていてほしいと思うし、そうやって素敵な音楽を作り続けていってくれればとてもとてもうれしい。

BJMのライブを一度でいいから見てみたいとずっと前から思ってたけど、彼らが来日するよりは私が向こうに行くほうが良さそうだなあとなんとなく思った。
違う土地でおとなしくされるよりも、ホームグラウンドで思う存分振る舞っているところを見てみたい。
逆に、Dandysにはぜひとも日本にきてほしい。ヒット曲もあるし、フェスでも断然いけそう。たしかまだ来日したことなかったよね?

それにしても、アントンにしろジェイソン・ピアース(Spiritualized)にしろボビー・ギレスピー(Primal Scream)にしろ、なんだって私はこういう人が好きなんだろう。(身近にいたら絶対やだけど、好きなミュージシャンとして心酔するぶんにはとてもタイプ。40才前後であろうことも共通点?)
自分はああいう風に絶対なれないからこそ憧れるのかなあ。コートニーの気持ちがなんとなくわかる気がする。

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