舞台はアメリカのとある大学の学生社交クラブ。
前から思ってたけど、アメリカの社交クラブって楽しそうだなあ。(ある意味とても大変そうだけど)
特に映画で見る社交クラブはひたすら青臭くてイイ。大学生になったっていうだけで、ハイスクールものとほとんど変わらないんだもん。
この映画の場合は、おちゃらけお遊び男子クラブに所属する男子たちが、ふとしたきっかけでダサダサ女子クラブに女子として(つまり女装して)転がり込むところからはじまり。
最初はいけてない彼女たちをバカにしてたけれど、生活を共にし悩みを打ち明け助け合ううちに「人間、見た目やステイタスじゃないんだ」ということに気付き友情や愛情を育む…という典型的(←ほめ言葉)学園青春コメディ。ひじょーに好きだこういうの。
女装したデイブが意外とかわいい(男子のときはかっこいい)ので、それも見てて楽しかった。
この映画は、きちんと対抗馬らしい対抗馬(スタイルよくてかわいくて女子であることを武器にしている女子たちのクラブ)が出てくるところもナイスポイント。
アメリカ学園ものでよくある「ジョックスvsナード」の構図は大学においても健在なのかーやはり。
それにしても、高校だとせいぜいランチルームのテーブルがグループによって別れているくらいかもしれないけど、大学になると住むところ(クラブごとに寮生活)まで違っちゃうんだから、アメリカの学園生活は大変だ。
ほかに社交クラブの寮生活を舞台にした映画っていうと、いまパッと思い付いたのは「アニマル・ハウス」とか「キューティ・ブロンド」とか。やっぱり向こうでは身近な話題なのかな。
ちなみに、タイトルにも使われているソロリティ(Sorority)ってのは「女子社交クラブ」のことなんだって。なるほど。ちなみに男子はフラタニティ(Fraternity)。
- Sorority Boys (2002/米) [IMDb]
- 監督:ウォーリー・ウォロダースキー
- 出演:バリー・ワトソン/ハーランド・ウィリアムズ/マイケル・ローゼンバウム/メリッサ・サージミラー
- http://www.movies.co.jp/sorority_boys/
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