これの前に「RAMONES RAW」が上映されたんだけど、そっちが陽のラモーンズなら、こっちは陰のラモーンズ。そんな感じがした。この2作をたてつづけに見たせいか、「同じバンドなのに、視点を変えるとこうも違うの?」とびっくりしてしまった。
こちらのほうがリアルでシビアに描かれていて、あのラモーンズの裏側にはこんなことがあったんだ...と驚くこともしばしば。(特にジョニーが違うよ...)
でもあんな環境で、ずっと健全にニコニコやってられるほうがおかしいか。人間なんだもの。
あれもラモーンズだしこれもラモーンズ、そして同時上映された大好きな「ロックンロール・ハイスクール」でアイドルしている彼らもラモーンズ。いろんな部分を見ちゃったなあ。
せっかくなので、「RAMONES RAW」の感想もちょこっとメモ。
これはDVDオンリーみたいなんだけど、楽しくて面白い。
マーキー・ラモーンが撮りためたものなのでメンバーのリラックスした姿が随所に見られるし、彼らの素顔を覗いてみたいファンにはたまらない映像のオンパレードでした。
- End of the Century (2003/米) [IMDb]
- 監督:ジム・フィールズ/マイケル・グラマグリア
- http://www.miraclevoice.co.jp/ramones/
- シネセゾン渋谷
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