田舎からハリウッドに出てきた女の子バンド3人組が、夜ごと繰り広げられるパーティーやバンドの成功で徐々に自分を見失い...都会と大人とお金は恐いわね、って感じのお話。
前半はストーリーもお約束どおりのゆるーくこじゃれたノリで、このままフワフワ終わるのかなーと思ったら、ラストでZマンがやってくれました! ノリノリの暴れ放題やりたい放題。
それまでは普通に「Zマンかっこいいな」とか思いながら見てたんだけど、この豹変ぶりに愛しさ倍増。いーやーもうZマンステキ!かっこいい!
結果的には、Zマン=アンチヒーローだったわけだけど、私にとってはこれはZマンの映画ということで決定。だってかっこいいんだもん。やってることめちゃくちゃだし。いいなあ最高。また見ようっと。
そして、この映画で忘れちゃならないのは、エロでバカでサイケでなんでもありなパーティーシーン。巨乳のかわいい女の子がずらりと出てくる様は圧巻、壮観。
ストロベリー・アラーム・クロックの演奏シーンも見られて嬉しかったー。音楽はかなりいいです好みです。ちなみにエンディングはサンド・パイパーズでした。
ひとことメモ:
Zマン役のJohn Lazarがあまりにタイプなためほかにどんなの出てるのかなーと調べてみたところ、「Attack of 60 Foot Centerfold」こと「アタック・オブ・ザ・ジャイアントウーマン」に名前を発見。
これって「アタック・オブ・ザ・ジャイアントケーキ」みたいなんだったらどうしよう。しかも製作がロジャー・コーマン。…見なくちゃ。
- Beyond The Valley of the Dolls (1970/米) [IMDb]
- 監督:ラス・メイヤー
- 出演:ドリー・リード/シンシア・マイヤーズ/マーシア・マクブルーム/ジョン・ラザール
- http://www.beyondthevalleyofthedolls.com/
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