ニュー・オーダーやハッピーマンデーズをはじめて聴いたのが90年代後半の私にとっては、もちろんファクトリーだのハシエンダだのは全然リアルタイムじゃないけれど、「あの頃はどうだったのよ?」という好奇心から映画館へ。
ジョイ・ディヴィジョン時代にイアン・カーティスが自殺したってこととかファクトリーが終焉に至るまでの経緯とかハシエンダ最後の夜とかそういうのは情報として知ってはいたけれど、こうやって映像で見せられるとまた違った感慨というかなんというか。こんなことがあったのねというような、まるでドキュメンタリーを見ているような感覚でした。
今となっては実際どうだったか知る由もないけれど、ハシエンダ最後の夜が映像として見られたのは嬉しかったかも。トニーの最後のあれ、かっこよすぎ。(ここにあるものはなんでも持っていってくれ、君たちの創作活動に役立ててくれ、みたいな台詞)
ちらりちらりと実際の映像が挟まれてたりしてたのも面白かった。でも私が気付いたのなんてほんのひと握りなんだろうな。
- 24 Hour Party People (2002/英=仏=蘭) [IMDb]
- 監督:マイケル・ウィンターボトム
- 出演:スティーブ・クーガン/シャーリー・ヘンダーソン/アンディ・サーキス/レニー・ジェームズ
- http://www.gaga.ne.jp/24hour/
- http://www.partypeoplemovie.com/
- シネセゾン渋谷
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