DVDはとっくに出てるけどやっぱり劇場で観たくて、公開時に見なかったことを後悔しつつ待ってました。待っててよかった。
少年時代の甘いノスタルジー、可憐で不可思議な少女、華やかなミュージシャンの表とウラ、ショービジネス、そして家族愛。
監督キャメロン・クロウの少年時代がモデルだというこの映画、ちょっと美化しすぎ? いやいや、感傷的すぎるくらいがジャストな私にはたまらない。甘々ノスタルジックな青春映画って大好き。思い入れたっぷりなら尚更。そして、こういう映画を撮ってしまえる人って大好き。
しかも、バックに流れるのは大好きな音楽。音楽が題材の映画ってどうしても大好きになってしまう。シンクロしやすいからかなぁ。
冒頭、ウィリアム少年の姉が彼にレコードを託すところ、あの場面からいきなり涙がこみあげて、気がついたら泣きっぱなし。純真無垢なウィリアム少年の愛おしいことといったら。思いっきり中に入り込んで観てしまい、すっかりはまってしまいました。この映画大好き。あとからじわーっと来て、何度も思い出しては泣きそうになったり。
そうそう、ひそかにお気に入り俳優のジェイソン・リーがまたもいい味を出していたのがささやかな幸せ。
- Almost Famous (2000/米) [IMDb]
- 監督/脚本:キャメロン・クロウ
- 出演:ビリー・クラダップ/フランシス・マクドーマンド/ケイト・ハドソン/パトリック・フュジット/ジェイソン・リー/アンナ・パキン/フィリップ・シーモア・ホフマン
- http://www.spe.co.jp/movie/almostfamous/
- 下高井戸シネマ
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