おもしろかった! 大好きだーこういうの。ティーンムービーと学園モノと青春ドラマが好きな人(つまり私)にはたまらん映画。
しかしこういう映画はことごとくビデオスルーなのね。これもこの4月にやっと日本盤リリース。
もちろん鑑賞の最たる目的であるアラン・カミングは、またもやヤバイくらいにうさんくさいキャラクターが大炸裂。彼が出てきたとたんに大爆笑。どうして彼はこんなにもクセのあるキャラが似合ってしまうのか?ステキすぎる。
レイチェル・リー・クックはとにかくかわいいしタラ・リードはボケがキュートだし、バックストリートボーイズ風味満点な人気ボーイズアイドルグループDE JOURに扮した4人組(ここにセス・グリーン含む)もかっこつけたダンスと歌で笑わせてくれたし。
アメリカならではのギャグとかネタがいっぱい盛りこまれてるなーと感じたので(向こうのテレビ番組やTVタレントの名前がけっこう出てきてた。バンドのドキュメンタリー番組?のBEHIND THE MUSICってのとか)、元ネタが分かったらもっともっと笑えたんだろうな。でも、そんなの分からなくてもじゅうぶん笑えた。バカバカいのが好きな人(つまり私)にはこたえられない悪役2人のオチ、あれにも爆笑。
そして笑いあれば涙あり。また最後には泣いてしまった。どうしてこういう青春モノにとことん弱いんだろう?
バカバカしくて軽くってなんてことはないティーンムービーなんだけどたくさん笑えてほんのすこしだけ泣けて意外と芯が通ってる、こういうのは無条件に愛を感じる。おまけにこれは俳優もいいしね。ラブ。
DVDの特典映像についてたDE JOURのビデオクリップ、これにもかなり笑った。真面目にアイドルグループやってるんだもんな、おかしー。
- Josie and the Pussycats (2001/米) [IMDb]
- 監督・脚本:ハリー・エルフォント/デボラ・カプラン
- 出演:レイチェル・リー・クック/タラ・リード/ロザリオ・ドーソン/アラン・カミング/パーカー・ポージー/ガブリエル・マン
- http://www.josiethemovie.com/
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